90万馬券の的中証明書で実証!3連単100万馬券を狙うなら稍重、重、不良馬場のレースが持ってこい!

オッズ表回顧, 馬券のヒント

オッズ馬券師あなうまさんです。

 

今回は、先週の3日連続開催(2016年10月8日()~10日(月・祝))について簡単に回顧しておきたいと思います。

東京・京都への開催変わりに加えて馬場が渋ったこともあってか、好配当となったレースが少なくなかったようですね。

穴党の戦略として、「馬場が渋った日を狙う!」というのは非常に大事なポイントですので、その辺りのことも考察できればと思います。

 

3連単20万円超のレースが16レースもあった!

改めて先週の3日連続開催(2016年10月8日()~10日(月・祝))のレース結果・払戻金を確認してみたのですが、3連単の配当が20万円超となったレースが以下の通り16レースもありました。

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3日間で合計72レース行われたわけですから、およそ22.2%、5レースに1レースの割合で3連単の配当が20万円超となった計算です。

この一覧を見るだけでも、様々なことに気がつきます。

  • 2000m未満の距離ばかりである。
  • 根幹距離よりも非根幹距離のレースが多い。
  • ほとんどがダート戦である。
  • 3連単の配当が50万円以上のレースは全て馬場状態が「良」ではない。
  • 3連単の配当が50万円以上のレースでは、必ず2桁人気(10番人気以降)の穴馬が絡んでいる。

などなど、面白いですね~。

 

馬場が渋った時こそ好配当を狙うべき!

10月9日()は3日連続開催の中で最も馬場が渋った日でありましたが、私はそれを好機ととらえ、「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式で、とにかく穴馬を軸にひたすら好配当を狙った買い方をしました。

 

先に挙げた、3連単の配当が20万円超となったレースの一覧を見ると、その戦略もあながちデタラメではなかったことがお分かりいただけるはずです。

ま、あまり上手くいきませんでしたが・・・。

 

ここでひとつ、オッズ表を振り返ってみましょう。

10月10日(月・祝)の京都12Rです。

3日連続開催の中で最も大きな配当、3連単160万馬券となったレースですね。

 

早速ですが、レース当日午前9時30分のオッズ表がこちら。

20161010_kyoto12_obs2

※赤=1着、黄=2着、水色=3着。馬連マトリクス表、ワイドマトリクス表は割愛。

 

ご覧の通り、普通は殆ど馬券に絡まないD群(馬連13位~16位)から2頭が台頭しました。

特筆すべきは3着に来た⑥だと思いますが、当ブログをよく訪れて下さる方にとってはおなじみの「単複上昇馬」ですね。

 

この⑥、オッズ表配信記事の「本日のレース一覧」にちゃんと載っておりましたよ~。

%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b9%e4%b8%80%e8%a6%a7【オッズ表配信】グリーンチャンネルC、京都大賞典(GⅡ)他(2016年10月10日)

ただ、⑥は確かに「単複上昇馬」ではありますが、それでも買いづらい!というのが正直なところですよね。

たまには統計的な根拠を示したいと思いますが、この⑥のように、馬連オッズが250.0倍~300.0倍で、なおかつ単勝オッズが30.0倍未満の単複上昇馬は昨年(2015年)7頭出現していますが、馬券に絡んだ馬は残念ながらゼロ!

ちなみに一昨年(2014年)は6頭出現していますが、馬券に絡んだ馬はやはりゼロでした。

 

ですから、単純に買い続けても報われないのがこの⑥のような単複上昇馬であると言えるのですが、たまに奇跡を起こすのも単複上昇馬なので、なかなか扱いが難しい。

奇跡が起きた時の印象が強いですから、「単複上昇馬を買えば儲かる!」と安易に考えてしまいがちですが、まぁそんなに上手くはいかんのです。

 

⑥の話を続けますが、とにかく最終オッズとの落差が凄いんですよね。

9時30分時点では23.4倍(10番人気)だった単勝オッズも、最終オッズでは118.5倍(15番人気)まで上がりました。

その差なんと95.1倍!

 

ここにちょっとヒントがありそうですね。

つまり、朝一のオッズとレース締切間際のオッズとの差が大きければ大きい程、異常オッズ度が高く、「来る穴馬」と言えるかもしれませんよ。

誰か、調べてみて~(笑)

 

あれ、「馬場が渋った時の話」をするつもりが、「単複上昇馬の話」になってしまいました・・・。

 

京都12Rのオッズ表に戻りますが、いずれにしてもD群の大穴馬から2頭が台頭した原因の一つはやはり、稍重の馬場であったことは間違いありません。

3連単で100万馬券獲りたい!でもどうしたらよいか分からない!という方、とにかく馬場が渋った時こそ勝負ですぞぃ!

 

京都ダ1400m(稍重)で獲った90万馬券

その証拠と言っては何ですが、過去に京都のダート1400m戦で90万馬券を獲ったことがありますので、ご紹介しておきましょう!

もちろん、良馬場ではありません。稍重でした。

 

早速ですが、的中証明書がこちら!(2015年1月10日(土)京都12R)

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うん、お見事っ!

当時(と言っても僅か1年半前)は、とにかく3連単が大好きで、狙ってばかりいたんですよね。

2015年は、なかなか無茶をした年でありました。

 

さて、オッズ表がこちらです。

20150110_kyoto12

上位人気馬が全滅で、なおかつC群(馬連9位~12位)以降の穴馬から2頭が台頭しました。

3連単が100万円前後になるレースというのは決まってこの形なんですよね。

すなわち、中位~下位にある断層のさらに後ろの穴馬が2頭台頭する形です。

先に挙げた先週月曜日(2016年10月10日)の京都12Rもそうでしたよね。

 

このことから、「荒れる」と判定され、なおかつ馬場が渋っているレースにおいては、最初から以下のフォーメーションで狙うのも手だと思います。

軸馬:大穴馬(D群)
相手筆頭:穴馬(C群~D群)
ヒモ(3連複の相手2頭目):上位人気馬(馬連2位~8位の馬から選択 ※馬連1位の馬はカット!)

 

もはや捨て身の覚悟が必要ですけどね(笑)

どのみち高い的中率なんて期待できませんから、なるべく点数を少なくした方が良いと思います。

 

10年以上前のことですが、初めて払戻金100万円超えの馬券を的中させたのもやはり重馬場+ハンデ戦という強力な外的要因下で、穴 – 穴 – 上位人気馬(馬連1位以外の馬)で決まったレースだったとはっきり覚えています。

ですから、雨がザーザー降っているローカルの短距離、しかもハンデ戦といったレースなんて、本当にそそられますよ。

 

ま、馬場が渋ったからと言って毎度荒れるわけではありませんが、とにかく今回述べたことは戦略の一つとして覚えておいて損はありません。

逆に、馬場が渋った時は買わない、いわば「危ない橋は渡らない方式」を選択するのも大いにアリだと思います。

その方が賢い気がするなぁ。

 

いずれにしても、競馬予想においては馬場状態を考慮することがとても大事!ということですね。

当たり前っちゃ当たり前の結論になってしまいました・・・。

 

それでは、この辺でおしまいにします。

何かのヒント、きっかけになれば幸いでした。

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