有馬記念(GⅠ)後の開催なんていらない!

競馬よもやま話

オッズ馬券師あなうまさんです。

 

JRAより、来年(2017年)の開催日程等についてアナウンスがありました。

2017年度開催日割および重賞競走について

 

大きな変更としてはまず、大阪杯(GⅡ)がGⅠに昇格されることですよね。

それに伴い、金鯱賞(GⅡ)、チャレンジカップ(GⅢ)、中日新聞杯(GⅢ)の開催時期が移動となるそうです。

これについては「そうですか、良かったね」という感じ。

 

私が気になったのは、有馬記念(GⅠ)が終わった後の年末(12月28日(木))にもう一度、中山・阪神競馬が開催されることです。

年末までお客様に中央競馬を楽しんでいただくとともに、競走馬の円滑な出走を図る観点から、12月28日(木)に中山・阪神競馬を開催いたします。

2017年度開催日割および重賞競走について

とのことですが、個人的にはやはり有馬記念(GⅠ)をもって1年の締め括りとしたいですねぇ。

 

最盛期に比べると下火にはなりましたが、とにかく有馬記念(GⅠ)当日の、あの何とも言えない雰囲気がたまらなく好きです。

「今年の運は年内に使い切ってしまおう」と宝くじでも買うような感覚で、馬券ファンのみならず本当に多くの人が参加しますし、クリスマスだ年末年始だ、やれ忘年会だ新年会だという季節感と相まって、お祭りのようなワクワク感が日本中を覆い尽くします。

 

・・・ちと大袈裟ですね(笑)

 

そんな年末の一大イベントである有馬記念(GⅠ)が終わると、「あぁ、今年も終わった。よく生き延びたもんだ。」なんて、妙に感慨深くなるものです。

それから翌年の金杯までぽっかりと間が空くわけですが、それがまた良いんですよね。

金杯に想いを馳せながらも、競馬からは一切離れて過ぎゆく1年の労をねぎらい、きたる新たな1年に向けて、家族や友人、あるいは大事な人と過ごす時間は貴重なものです。

 

そもそも、いまや地方のレースも、海外のレースでさえもネットで買える時代ですもん。

関連記事①:【オッズ表&予想】凱旋門賞(仏GⅠ)(2016年10月2日)
関連記事②:【オッズ表回顧】凱旋門賞(仏GⅠ)(2016年10月2日)

年末には大井で東京大賞典競走(GⅠ)が行われますし、これ以上、中央競馬の開催日を増やす必要がどこにあるのか、さっぱり分かりません。

このご時世、売上を少しでも伸ばしたいという主催者(JRA)側の考えも分かりますが、個人的にはもう要らないなぁ。

 

もちろん馬券を買う・買わないの選択権はこちらにあるわけですから、いつどこで開催が行われようが知ったこっちゃない!という態度でいれば良いのですが、馬券の研究をする身としてはそうも言っていられません。

たとえ有馬記念(GⅠ)の後に行われる気分的には要らない開催だとしても、オッズを採って、オッズ表を作らなければならないわけです。

オッズ表を作ることは、自分の中では義務と化してますから(苦笑)

(作っていない日も結構あったりして・・・)

 

とにかく、「年末年始くらいは競馬を忘れさせてよね、JRA!」と言いたいところですが、まだ先の話ですし、まぁ、前向きに楽しんでいきたいと思います。

 

以上、競馬よもやま話でした。


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