朝一オッズと最終オッズのオッズ表を比較してみた

オッズ表回顧, 馬券のヒント

オッズ馬券師あなうまさんです。

 

既にお伝えしました通り、先週土曜の阪神12Rで約58万円の払戻しをGETすることができました。

 

このレース、1番人気の⑬ダノンレーザーが2着に来た割には、3連複も3連単も想定以上の好配当になってくれたと感じたのですが、それもそのはず。

最終オッズを見てみたのですが、見事1着に来てくれた本命馬①ゴーザトップの最終オッズは、単勝38.2倍もついていたのです。

また、3着に来た⑪アガスティアの最終オッズもなかなか高く、単勝20.9倍でした。

穴馬2頭が馬券圏内に来たおかげで、3連複5万馬券、3連単42万馬券の好配当になったというわけですね。

 

ちょっと気になって、試しに最終オッズを使ってオッズ表を作ってみました。

 

最終オッズを見て馬券を買うことだけは絶対にありませんから、最終オッズは「死んだも同然のオッズ」と言えるのですが、それでもまぁ何か参考になる点があるかもしれません。

いつもの9時30分のオッズ表と、最終オッズで作ったオッズ表を比較してみましょう。

 

以下、オッズ表の赤は1着、黄は2着、水色は3着です、

2017年4月1日()阪神12Rのオッズ表比較

朝一オッズ(9時30分)のオッズ表

まずはいつものオッズ表です。

ちなみに、購入した馬券はこちらでした。

軸馬は⑤①で、◎の①から3連単を購入したのでした。

 

最終オッズのオッズ表

次に、最終オッズで作成したオッズ表を。

 

朝一オッズ表と最終オッズ表の違い

違いを箇条書きにします。

  1. 単勝標準偏差が16.83から57.60になった。
  2. 馬連1番人気のオッズが13.4倍から10.7倍に下落した。
  3. 馬連5位の断層が1.92→2.32と大きくなった。
  4. 馬連マトリクス表とワイドマトリクス表でも、5位の位置の断層が大きくなっている。
  5. 9時30分では⑨⑪、⑨⑤、⑨①がワイド異常になっているが、最終オッズではその面影がない。
  6. 11位の断層がより大きくなっている。
  7. 単勝5位に2.52の大きな断層が出来ている。
  8. 上位5頭は全て単勝オッズが下がっている。
  9. 馬連6位~11位の馬は全て単勝オッズが上がっている。

 

だから何だと言われても困るのですが、とりあえず最終オッズのオッズ表だけでは、⑤①を軸馬としてピックアップするのは難しい、ということだけは確かです。

9時30分では⑨⑪、⑨⑤、⑨①がワイド異常になっていますが、最終オッズではその面影がありませんし、⑤①の単複オッズも高いです。

(私が⑤①を軸馬にできたのは、⑨⑤、⑨①のワイド異常によるところが大きい)

 

当然ですが、発走が近づくほど穴馬のオッズは高くなります。

逆に、人気馬のオッズは低くなります。

2つのオッズ表とレースの結果を照らし合わせてみると、やはり朝一オッズ表の方がレースの傾向をしっかりと捉えていることが分かりますよね。

 

よって、朝一オッズ表を主体に予想を行うのがベスト!

そこを起点に、例えば最終レースなら、13時頃までの時系列オッズがあれば十分です。

レース発走直前までオッズを拾い続けた方が良いのかもしれませんが、そこまで拾うとキリがなくなるというか、そんなに徹底しなくても好配当を獲ることは可能ですから。

もちろん9時30分の朝一オッズ表だけでも存分に戦えますが、色々と工夫してみてくださいね。

 

それでは、今回はこの辺りで。

 


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