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オッズ予想競馬で100万馬券を獲る方法!Part1

2017年4月11日的中実績, オッズ競馬予想講座

「10万馬券、100万馬券を獲ってみたい」

そう思う一方で、「自分には無理」と最初から諦めている方も少なくないだろう。

しかし、オッズ表を使ったオッズ競馬予想なら、10万馬券はもとより100万馬券でさえ意外と簡単に獲れてしまうのである。

そのことを実感していただくために、過去に獲った大万馬券とその時のオッズ表、予想方法などを惜しみなく紹介したいと思う。

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3連単1,113,910円(約111万円)を的中!

2015年2月7日(土)小倉12R 巌流島特別。

このレース、3着が同着となったため3連単は2通りとなった。

①-⑭-⑪ 760,340円と、①-⑭-⑦ 353,570円

 

この両方とも的中し、払戻合計が100万円を超えたのである。

こちらが的中証明書だ。

的中証明1

的中証明2

こういう馬券を獲った時の感想は、当たり前だが「超嬉しい」。

払戻金を確認した時には思わず飛び上がってしまった。

そして、気持ち悪いがその後は寝るまでニタニタしていたのだった。

 

この大万馬券、一体どうやって獲ったのか?

 

実は特別な秘密は何もない。

いつも通りオッズ競馬予想に徹しただけである。

 

それでは、そのオッズ競馬予想のプロセスを一緒に見ていこう。

 

2015年2月7日(土)小倉12R 巌流島特別

小倉競馬場の芝1200m戦。

馬場が渋った日はよく荒れる。直線が短く先行馬が有利な印象だが、外から差し・追い込み馬が突っ込んでくることも少なくない。

 

オッズ表

レース当日午前9時30分のオッズで作成したオッズ表である。

オッズ表とは、オッズ競馬予想の最大の武器であり根幹である。

フル

上位人気馬のオッズが総じて高く、全体的に順位変動が多い。そして、下位人気馬まで目立った断層が一切ない。

C群、D群の穴馬(下位人気馬)が台頭する典型的なパターンだ。

 

こちらの投稿で取り上げたオッズ表と似ていることがお分かりいただけると思う。

 

そう、穴レースとなるオッズ表のパターンは決まっており、そういうレースで穴馬から3連単を買えば自ずと10万馬券、100万馬券が獲れるということだ。

 

それでは、手順に沿って予想していこう。

(各手順の判定基準や判断方法については、こちらを参照してください)

 

予想手順1:外的要因を確認する

外的要因

外的要因は稍重。

強い外的要因ではないが、外的要因が何も無いよりは穴レースとなりやすいだろう。

 

予想手順2:レース判定を確認する

レース判定

3箇所全てに×がついた。

単勝30.0倍未満は14頭で×。フルゲート18頭のうち14頭が単勝30.0倍を切っているのである。単勝標準偏差も22.82と、間違いなく横一線のレースだ。

 

さらに複勝3.0倍未満が1頭で×、複勝4.0倍未満が4頭で×と、上位人気馬がとても弱い。

穴馬が台頭し、荒れるレースになると見て間違いないだろう。

 

予想手順3:1番人気の判定を行う(馬連1番人気のオッズ、単勝1位の馬の単勝オッズ・複勝オッズを確認する)

1番人気のオッズを確認し、レースの傾向を判断しよう。

馬連1番人気オッズの場所

馬連1番人気のオッズは14.9倍。完全に穴レースだ。

そして単勝1位⑧の単勝オッズは4.0倍、複勝オッズは3.6~4.2と相当高い。複勝オッズの上限が単勝オッズよりも高くなってしまっている。まさに偽りの1番人気である。

 

その他馬連1位の⑥を始め⑦⑬なども全く信頼できないオッズで、上位人気馬総崩れも有り得るレースだ。

 

予想手順4:オッズ・断層・順位変動を中心に全体を見る

オッズ表全体をよく観察しよう。

馬連・単複比較

馬連と単勝の順位変動が激しい。複勝の順位もバラバラである。

 

例えば馬連1位の⑥は単勝4位に、複勝3位に下落している。

そして馬連4位の⑬は単勝10位に、複勝9位に大きく下落している。

 

一方、馬連5位の⑩は単勝、複勝共に2位まで上昇している。

また、馬連10位の③は単勝7位に、複勝は5位に順位を上げている。

 

そして何より上位人気馬のオッズが総じて高い。

馬連7位に1.48の小さな断層があるが、その手前、馬連1位~7位の馬のオッズを見てほしい。

ひとことで言うとメタメタである。

 

このように上位人気馬のオッズが高い上に順位変動が激しいレースでは、通常のレースより高い確率でC群以降の穴馬が馬券に絡むのだ。

 

断層も見ておこう。

馬連・単複比較

馬連7位に1.48の小さな断層があるが、この断層を横断するように⑬と③が順位変動している。

また複勝においても、この馬連7位1.48の断層をまたいで順位変動が起きていることが分かる。具体的には、①の複勝順位は7位に上昇している一方、⑬の複勝順位は9位に下落している。

もはや馬連7位の断層は、断層とは言えないのだ。

 

一方で単勝を見ると、14位の位置に1.81の比較的大きな断層がある。

この断層より後ろの馬のオッズを見ると、全ての馬の単勝オッズと複勝オッズが馬券圏外のオッズだ。

よって単勝14位の断層をストップ断層と見ていいだろう。断層より後ろの馬は馬券に絡まないと見ていい。

 

予想手順5:レース傾向の最終判断を行う(堅い/中穴/穴/大穴のいずれかを選ぶ)

上記予想手順1~4の結果を総合的に判断すると、明確に穴レースと判断できる。

上位人気馬のオッズの高さ、順位変動の多さ、断層の無さを考慮すると、穴-穴の決着も有り得るレースだ。つまり「大穴レース」である。

 

予想手順6:買いか見送りかを決める

穴党の私は即「買い」と判断する。

本命党の方は、おそらくこのレースは見送るだろう。

とにかくこのレース、上位人気馬から買ってはいけない。

 

予想手順7:馬券の種類と買い目を決める

では、「買い」と判断したとして、買い目を考えてみよう。

馬連・単複比較

まず軸だが、「穴レース」だと判断済であるから、当然穴馬にする。

 

どの馬を軸にするべきか?

軸馬候補は、C群とD群のうち、単勝14位のストップ断層より手前の⑫③①⑭⑯⑮である。人気のない方から順に見ていこう。

 

まず⑮。

悪くはないが、馬連オッズ、単勝オッズがやや高い。

よほど外的要因が強いレースでない限り、次の基準を満たす穴馬を軸馬とする。

馬連オッズ100.0倍未満、かつ単勝オッズ25.0倍未満、かつ複勝オッズ上限8.0倍未満

 

⑮はこの条件を満たしていない。

⑯も同じ理由で軸馬としては選びづらい。

 

次に⑭。

馬連12位に対し単勝は9位、複勝は10位と、単勝と複勝ともに順位を上げている。オッズも十分馬券圏内であるため、この馬は外せない。

 

次に①。この馬も外せない。

馬連11位に対し、複勝は7位に上昇している。オッズも十分馬券圏内だ。

 

最後に、⑫と③も軸馬として十分足りている。

 

以上より軸馬は⑫③①⑭となったが、これでは多すぎる。

このように軸馬が絞り切れない場合、馬連の欄でより右側の方の馬、つまり馬連順位がより大きい方の馬を選ぶ。

 

従ってこのレースの軸馬を①⑭の2頭にしたが、2頭では不安という方は③を軸に加えてもいい。

 

ちなみに私は軸馬を最低2頭は選ぶ。1頭まで絞り込むことはしない。

的中率を高めるためでもあるが、競馬にはどうしても不利や出遅れといった不測の事態が起きるからだ。そういったリスクを回避する狙いもある。

 

最後に買い目を決めよう。

もちろん3連単だ。

 

軸に選んだ①⑭は、こちらの投稿で紹介した次の基準を満たしている。

穴馬の複勝オッズの下限が4.5倍以下、または上限が6.5倍以下なら、連に絡んでくれる可能性が高い。

 

①の複勝オッズは3.6~4.3でOK。

⑭の複勝オッズは4.2~5.1でこれまたOK。

よって①⑭は連に絡む可能性が高いと見て、3連単の1着流しと2着流しを買う。

 

相手は上位人気馬を中心にほぼ総流しとする。

穴-穴で決着する可能性も高いので、相手に軸馬①⑭を含めることを忘れてはいけない。

 

買い目は以下の通り、計400点となった。

3連単1着流し⑭-⑥⑧⑦⑬⑩⑱④⑪⑫③①(110点)

3連単2着流し⑭-⑥⑧⑦⑬⑩⑱④⑪⑫③①(110点)

3連単1着流し①-⑥⑧⑦⑬⑩⑱④⑪⑫③(90点)

3連単2着流し①-⑥⑧⑦⑬⑩⑱④⑪⑫③(90点)

 

先に述べたが、上位人気馬が総崩れになる可能性も低くないため、⑥⑧⑦辺りはカットしてもいいかもしれない。

狙うのは大万馬券だ。

大万馬券になるようなレースでは、上位人気馬、特に1、2番人気(馬連オッズ1番人気の組合せを構成する2頭)は、まず馬券に絡まない。

大万馬券になると判断し、大万馬券になることを前提に3連単を購入するのだから、1、2番人気など最初からカットしてしまうのも選択のひとつと言える。

 

このレースの場合、1、2番人気(馬連オッズ1番人気の組合せを構成する2頭)は⑥⑧である。

その2頭をカットしてしまえば、点数を合計256点まで減らすことができる。

3連単1着流し⑭-⑦⑬⑩⑱④⑪⑫③①(72点)

3連単2着流し⑭-⑦⑬⑩⑱④⑪⑫③①(72点)

3連単1着流し①-⑦⑬⑩⑱④⑪⑫③(56点)

3連単2着流し①-⑦⑬⑩⑱④⑪⑫③(56点)

 

また、あなた独自の視点でさらに相手馬をカットできれば、もっと点数を減らせるだろう。

(私は相手は無闇にカットしない主義なのでほぼ総流し、先に挙げた計400点を買う)

 

レース結果

さて、結果は冒頭でお伝えしたが、

1着①コスモドーム
2着⑭ブラウンカイ
3着(同着)⑦ワイレアワヒネ、⑪ラブリープラネット

 

となり、馬連①-⑭は42,590円、3連単①-⑭-⑪760,340円、①-⑭-⑦353,570円の超好配当となった。

フル結果付き

※1着=赤、2着=黄色、3着=水色

軸馬①⑭のワンツーである。

馬連でも十分過ぎるほど儲けることができたレースとなったが、払戻金額100万超えを狙うならやはり3連単しかない。

と言っても、特にビギナーの方には3連単はおすすめしない。点数が多くなり、資金が大きくなってしまうからだ。

このレースの場合でも買い目は400点、1点100円としても4万円の資金が必要となった。

 

「点数が多すぎる!」と感じる方も少なくないはずだが、3連単は簡単な馬券ではない。というか、3連単はとんでもなく難しい馬券である。

中途半端な点数で勝負してもまず当たらないのが3連単という馬券なのだ。意外とそのことを認識していない馬券ファンは少なくない。

 

いずれにしても点数がとても多くなってしまうから、私も確信を持てない限り3連単は買わない。

荒れることがはっきりと分かっており、なおかつ軸馬の自信度も高いレースでのみ、ここぞとばかりに資金を集中投下させて3連単を買う。

 

結局、レースの傾向をしっかりと見極め、勝てるレースでのみ勝負することが大事ということになる。オッズ表を使ったオッズ競馬予想の強みは、それが可能であるという点だ。

 

まとめ

冒頭で「100万馬券を獲るのは意外と簡単だ」と述べたが、いかがだっただろうか?

 

「結局3連単の多点買いかよ~!」と感じた方も多いはずだが、仕方がないのだ。

100万馬券を獲るには、3連単の多点買いをするしかない。

「20点で100万馬券が獲れます!」などと謳うよりもずっと現実的で良心的なアドバイスだと思う。

 

さて、100万馬券を獲る方法をまとめると以下の通りだ。

オッズ表を見て大穴レースだと判断できた場合、穴馬(特にC群)から軸馬をピックアップし、3連単1着流し、2着流しを買う。

 

もちろん、3連単を買うかどうかはあなた次第である。

オッズ表を使ってあぶり出した軸馬から馬連やワイドを買ってもいい。それでも十分満足できる回収率を実現できるはずだ。

 

いずれにしても、オッズ表を使ったオッズ競馬予想の有効性を感じていただけたと思う。

 

それでは今回はこれでおしまい。

以上、あなうまさんでした。

 

続きはこちら(オッズ予想競馬で100万馬券を獲る方法Part2)

 

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