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これがJRA100万馬券的中証明書!オッズ予想競馬で100万馬券を獲る方法Part2

2017年4月11日的中実績, オッズ競馬予想講座

記事見出し

何とも品のない画像↑である。

断っておくが、別に自慢したいわけではなく、あくまでオッズ表を使ったオッズ競馬予想の有効性を少しでも知っていただきたいだけだ。

ここではオッズ予想競馬で100万馬券を獲る方法を惜しみなく紹介するので、絶対に読んでみてほしい。

オッズ予想競馬に興味はなくとも、100万馬券を獲るためのヒントやきっかけを掴めるはずだ。

キーワードは「強力な外的要因下で上位人気馬総崩れ」、である。

 

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3連単1,111,290円(約111万円)を的中!

大万馬券を的中させたレースは、2015年3月21日(土)中京12R 伊勢特別である。

 

改めて、こちらが的中証明書だ。

的中証明

黄金の的中証明書とは、JRAもなかなか粋な演出をしてくれる。

こんな黄金色、私にとっては非日常のものであるから、まぶしくて仕方がない。

 

そんなことより、一体どうやって的中させたのか?

 

もちろんオッズ競馬予想に徹しただけなのだが、このレースは少し変化球というか、判断に柔軟性を求められるレースだった。

それではオッズ表と共に、オッズ競馬予想のプロセスを一緒に見ていこう。

 

2015年3月21日(土)中京12R 伊勢特別

上記の100万馬券を獲ったレースは、2015年3月21日(土)中京12R 伊勢特別(ダ1900m)だ。

早速オッズ表を見ていこう。

 

オッズ表

こちらが、レース当日午前9時30分のオッズで作成したオッズ表である。

フル

いかがだろう?

既にオッズ表の見方や予想の仕方について詳しく知っている方なら、「あれ?」と思ったはずだ。

馬連1位~5位の上位人気馬のオッズはあまり高くないし、順位変動もほとんどない。さらに馬連1位と3位、単勝2位に、比較的大きな断層もある。

つまり、荒れるレースの特徴をあまり有していないのだ。

 

前回の投稿で取り上げた、2015年2月7日(土)小倉12R 巌流島特別のオッズ表と比べてみよう。

フル結果付き

※1着=赤、2着=黄色、3着=水色。

こちらのオッズ表は上位人気馬のオッズが高く、順位変動も激しいし、とにかく断層が全くない。まさに荒れるレースの典型的なパターンだった。

結果は、3連単①-⑭-⑪ 760,340円、①-⑭-⑦ 353,570円(3着同着のため2通り)となったのだった。

 

さて、2015年3月21日(土)中京12R 伊勢特別のオッズ表に戻ろう。

フル

2015年2月7日(土)小倉12R 巌流島特別と比べると、荒れるレースの特徴をあまり有していないのだが、とにかく手順に沿って予想してみよう。

(各手順の判定基準や判断方法については、こちらを参照してください)

 

予想手順1:外的要因を確認する

外的要因

稍重+ハンデ戦。強い外的要因である。言い換えると、穴があきやすい条件である。

お気づきだと思うが、結論を言うとこの強い外的要因のおかげで100万馬券を獲れたと言っていい。

 

予想手順2:レース判定を確認する

レース判定

2箇所に×がついた。

単勝30.0倍未満は11頭で×。さらに複勝3.0倍未満が1頭で×。

複勝4.0倍未満は×ではないが、単勝標準偏差も低めで、しっかり穴レースの傾向が出ている。

 

予想手順3:1番人気の判定を行う(馬連1番人気のオッズ、単勝1位の馬の単勝オッズ・複勝オッズを確認する)

1番人気のオッズを確認し、レースの傾向を判断していこう。

馬連1番人気オッズの場所

馬連1番人気のオッズは赤枠で囲った場所、すなわち6.3倍。

単勝1位⑦の単勝オッズは3.3倍、複勝オッズは1.3~1.5倍だ。

馬連1番人気のオッズと、単勝1位の複勝オッズが穴レースの基準を満たしていない。

 

ちなみに穴レースの基準は次の通りだ。

  • 馬連1番人気のオッズ⇒8.0倍以上で×(荒れる傾向)
  • 単勝1位の単勝オッズ⇒3.0倍以上で×(荒れる傾向)
  • 単勝1位の複勝オッズ(上限の方)⇒2.0倍以上で×(荒れる傾向)

基準はあくまで参考でしかない。

たとえ基準を満たしていなくても、それをカバーする”何か”が存在すれば、「穴レースになる」と判断していい。

 

ひとまず馬連1番人気6.3倍というオッズは、少々心許ない不安定なオッズである。

判断を保留して、次の判定に行こう。

 

予想手順4:オッズ・断層・順位変動を中心に全体を見る

オッズ表全体をよく観察しよう。

馬連・単複比較

まずは断層を見てみよう。

上位人気馬、馬連1位、3位、5位に2.00を超える大きな断層がある。

しかし、いずれも同じ位置の単勝には断層がない。

 

また、単勝2位にも2.00を超える大きな断層があるが、やはり同じ位置の馬連には断層がない。

このような馬連か単勝どちらか一方だけ断層の信頼性は低い。

 

ここで、オッズ表をただの絵だと思って見てみてほしい。

何となく、馬連1位、3位、5位、単勝2位の断層を突破して、それより後ろ(左側)の馬が来そうな感じがしないでもない。

ピンと来ないかもしれないが、私はこのオッズ表を見た時、そんな風に感じた。

 

さて、次に順位変動を見てみよう。

馬連・単複比較

馬連10位⑧が単勝では6位に上昇している。

また、馬連11位⑮が単勝では9位に、複勝では何と5位に上昇しているのだ。

そしてこの2頭は十分馬券圏内のオッズである。

 

⑧⑮が馬券圏内に来ることは可能か?

 

改めて上位人気馬を見てみると、順位変動こそ殆どないものの、特に単勝オッズ、複勝オッズが高めであることが分かる。

2番人気の⑩は複勝オッズの上限が3.2倍もついてしまっているし、①③⑭についても信頼できないオッズだ。

馬連1位、3位、5位、単勝2位の断層を突破して、それより後ろ(左側)の馬が来そうだという直感を信じていいかもしれない。

 

予想手順5:レース傾向の最終判断を行う(堅い/中穴/穴/大穴のいずれかを選ぶ)

上記予想手順1~4の結果を総合的に判断すると、明確に穴レースと判断することはできない。

 

しかし、外的要因は強いし、単勝オッズ30.0倍未満の頭数も多い。

それに、不揃いの断層、決して信頼できない上位人気馬のオッズ、十分馬券圏内のオッズを示している⑧⑮の存在等を考慮すると、「穴レースになる!」と判断できないこともない。

 

予想手順6:買いか見送りかを決める

私は少し迷ったが、「買い」と判断した。

馬連1位~5位の⑦⑩①③⑭のいずれかは馬券に絡むだろうが、⑧⑮が来れば十分好配当になると思ったからだ。

 

予想手順7:馬券の種類と買い目を決める

では、「買い」と判断したとして、買い目を考えてみよう。

馬連・単複比較

まず軸を決めよう。

軸馬はC群、D群のうち、馬連オッズ100.0倍未満、かつ単勝オッズ25.0倍未満、かつ複勝オッズ上限8.0倍未満の馬が望ましい。

 

筆頭は⑧⑮だ。

⑧は複勝オッズが高めだが、馬連79.3倍に対し、単勝オッズ15.9倍は優秀である。

そして外せないのが⑮だ。とにかく複勝オッズの低さが目に付く。なんとも怪しい。

 

その他の穴馬はどうか?

馬連9位の⑯は単勝オッズ、複勝オッズの両方とも高いため落第。⑤⑪②④⑬も同様に落第。

よって軸馬は⑧⑮で決まりだ。

 

次に相手だが、上位人気馬を中心にほぼ総流しとする。ただし穴-穴で決着する可能性は低いので、相手に穴馬は含めない。

 

最後に買い目を決めよう。

私は軸馬⑧⑮について、「2、3着はあるが、1着だけはない」と判断した。

上位人気馬のオッズは低めだし、順位変動もない。その上、馬連と単勝で揃っていないとはいえ、2.00を超える断層が幾つかある。

それらの上位人気馬を差し置いて穴馬が1着になるのは厳しいと思ったのだ。

 

そこで買い目は以下の通り、計224点となった。

3連単2着流し⑧-⑦⑩①③⑭⑥⑫⑨(56点)

3連単3着流し⑧-⑦⑩①③⑭⑥⑫⑨(56点)

3連単2着流し⑮-⑦⑩①③⑭⑥⑫⑨(56点)

3連単3着流し⑮-⑦⑩①③⑭⑥⑫⑨(56点)

 

あなた独自の視点でさらに相手馬をカットできれば、もっと点数を減らせるだろう。

だが、相手はむやみにカットしないことをおすすめする。

 

レース結果

さて、結果は冒頭でお伝えしたが、

1着⑫ナムララオウ
2着⑭ヴェルデホ
3着⑮アースコネクター

 

となり、3連単⑫-⑭-⑮は1,111,290円の配当となった。

フル結果付き

※1着=赤、2着=黄色、3着=水色

このレース、少なくとも馬連1位~3位⑦⑩①のいずれかは馬券に絡むだろうと思っていた。

それがこの顛末である。「棚からぼたもち」とは、まさにこのことだろう。

 

大きな断層を伴った上位人気馬が総崩れとなってしまったことで、100万馬券の超好配当となったのだ。

それを後押ししたのが、稍重+ハンデ戦という外的要因であることは言うまでもあるまい。

 

まとめ

お気づきだろうが、この100万馬券は狙って獲ったものではない。

いわば棚ぼた100万馬券である。

「人気馬が消えて好配当になってくれたらラッキー」という程度の気持ちで買った。

 

「なんだ、たまたまか」と言われれば否定はしない。

たが、間違いなく言えることは、オッズ表という武器が無ければ絶対に的中できなかった馬券だということである。

 

3着に来てくれた⑮は、前走12着、前々走も12着という馬だった。

普通は軸にできない。新聞でも無印だったはずだ。

 

そんな馬でさえも軸馬としてピックアップできるところが、オッズ競馬予想の強みなのである。

最後まで読んでくださったあなたには、その有効性を十分感じていただけたはずだ。

 

あなたの競馬予想の方法を否定するつもりは全くない。

ただ、あなたの競馬予想にオッズ表という武器を加えることは間違いなくプラスの作用をもたらすはずである。

 

では、今回はこれでおしまい。

あなうまさんでした。

 

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