【的中実績】競馬に絶対はある!と感じさせたオッズ表とは!?(2016年8月27日、8月28日)

カテゴリー: 的中実績

オッズ馬券師あなうまさんです。

遅くなりましたが、土日の的中実績をご報告いたします。

 

土日全体の成績は7戦1勝と、大敗してしまいました。

馬券に低迷期(スランプ)はつきものとはいえ、さすがに3週連続の負けとなると、気持ちも沈んでいきます。

こういう時、負けたレースを振り返るのも大事ですが、やり直せば違う結果になるのが競馬ですから、振り返っても仕方ないじゃん!と開き直ってしまうのも大事ですよね。

気持ちをあげるためにも、負けたレースではなく的中したレースを振り返り、自分をなぐさめてあげたいと思います。

 

ということで、この土日に唯一的中した8月27日(土)の小倉9R ひまわり賞の的中馬券とオッズ表を見ていきます。

最初に申し上げておきますが、このレースのオッズ表は、とんでもないことになっていました。

 

「競馬に絶対はない!」という格言(定説?)を一度は聞いたことがあると思いますが、ひまわり賞のオッズ表とレース結果を見ると、「いや、競馬に絶対はあるかも・・・」と思ってしまいます。

皆様がどう思われるかは分かりませんが、とにかく、ひまわり賞のオッズ表を見てみてください。

 

2016年8月27日(土)

予想はこちらです。

 

小倉9R ひまわり賞(馬単340円的中!)

「九州産馬限定」という面白い条件のレースで、鹿児島県や熊本県等で生産された馬のみが出走するレースです。

参考:九州産馬(ウィキペディア)

正直、そういうレアな条件のレースで馬券を購入するのはどうかと思ったのですが、オッズ表を見る限り「確実に的中できる」と感じたので、購入することにしました。

 

その購入馬券がこちら。

1

馬単をたった2点で的中できました。

とはいえ回収率はたかだか170%ですし、オッズ表を見れば誰でも簡単に的中できたレースでしたので、特に凄いことではありません。

 

それでは早速、レース当日午前9時30分のオッズ表を見てみましょう。

こちらです。

3

※赤=1着、黄=2着、水色=3着

冒頭で「とんでもないオッズ表」だと述べましたが、その意味がお分かりいただけますか?

そうです、単勝30.0倍未満がたったの3頭しかいません。

 

特に目を引くのが単勝3位の位置にある6.07の巨大な断層で、上位3頭と4位以下との馬に圧倒的な差があることを物語っています。

複勝オッズでも3頭が抜けていますね。

その3頭以外の馬は全然売れていないと言っても過言ではなく、「3頭で決まる。それ以外はあり得ない。」と結論付けるしかないオッズ表です。

 

こうなると問題は「いかに回収率を上げるか?」ということに限られますが、3頭の中でも1番人気⑪はさらにもう一段抜けていますから、⑪を軸に⑬⑥へ流す買い方で問題なさそうです。

⑪→⑬⑥→⑬⑥という3連単(2点)を購入することも考えましたが、3着には紛れが生じてしまうことが少なくありませんので、やはり馬単にしておくことにしました。

 

レース内容はぜひJRAのホームページでVTRを見ていただきたいのですが、最初から最後まで3頭だけの競馬でした。

直線では⑪が引き離す一方で楽々1着となりましたが、⑥⑬も他の馬には差される心配がないほどのセーフティーリードを保ったまま、2、3着でゴール!

オッズ表が示した通り、まさしく3頭が抜けたレースとなりました。

 

競馬に絶対はあるのか?

さて、ここまで読んでみて、どう感じたでしょうか?

 

言わずもがなですが、競馬には出遅れや落馬、不利、故障、展開のアヤといった不確定事項が多いですし、実力差が拮抗しているレースやハンデ戦の予想は大変難しいです。

そのため、一般的には「競馬に絶対はない」と言われますが、今回取り上げた8月27日(土)小倉9R ひまわり賞のようなレースを目の当たりにすると、「いや、競馬に絶対はあるかも・・・」と思わざるを得ません。

「何度やっても同じ結果になる」と感じさせるほど、3頭が抜けたオッズ表、レース内容でしたから。

 

私は「競馬はあくまでギャンブルで、”投資”などにはなり得ない」と思っていますが、ひまわり賞のようなレースに限れば、「”投資”と考えても良いかもしれない」とさえ思えてしまいます。

”投資”と考えれば、回収率170%という馬券の成績は、決して悪いものではありません。

穴馬を軸にチマチマと馬券を買う今のスタンスよりも、ひまわり賞のような鉄板レースに多額の資金を投入するスタンスの方が良い・・・。

1998年のいわゆる「沈黙の日曜日(※)」のようなことが起こってしまうのが競馬とはいえ、正直、そんな風に思います。

※単勝オッズ1.2倍(支持率61.9%)、武豊騎手騎乗のサイレンススズカがレース途中に故障を発症した天皇賞・秋(GⅠ)のこと。

 

『穴馬がゆく』は辞めて、『人気馬がゆく』にしますか!(笑)

 

いずれにしても、私は次のように考えます。

競馬には、出走馬のうち数頭が抜きん出た獲りやすいレースが存在する。

オッズ表という道具を使う理由の1つは、そういうレースを見逃さないためである。

 

競馬に絶対はあるか?という問いに対しては、「ある!事故や出遅れがなければ、だけど・・・。」という回答が正しいと思います。

つまり、「絶対はない」ということです(笑)

そもそも、「絶対」なんていう言葉を簡単に使ってはダメですよね。

一時脚光を浴びた某科学者も、「STAP細胞はあります!」と言っただけで、「STAP細胞は絶対にあります!」とは言いませんでした。

 

話が逸れてきたのでこの辺りで終わりにしたいと思いますが、最後に1つ補足です。

今回取り上げたひまわり賞のような鉄板レースは、滅多に現れるものではありません。

馬券を買わないと気が済まない私には、ひまわり賞のような鉄板レースを待ち続ける暮らしは、とてもではないですが耐えられないのであります。

ですから、チマチマと馬券を買っている、というわけですね。

 

8月28日(日)の話は一切していませんが、それでは以上、土日の的中実績でした。

何かの参考になれば幸いです。

 

レース結果付きのオッズ表をこちらから無料でダウンロードいただけますので、ぜひどうぞ!

 

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あなうまさん

あなうまさん

競馬歴10年以上のオッズ馬券師。基本的に穴馬を軸にするスタイルで、過去、払戻し100万円超え4回、万馬券的中は数知れず。オッズ表を作成するプログラムを組み、競馬予想に活用している。

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