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木幡ファミリー4人が同一レースに騎乗!これは凄いことだと思う

競馬よもやま話

オッズ馬券師あなうまさんです。

今回は競馬よもやま話。

 

先週2017年4月1日(土)の中山で、木幡初広騎手とその息子さん3人が同じレースに騎乗するという、エイプリルフールの嘘かと思わせるような話題がありました。

中山6Rで、8番シンボリスーマランに父・木幡初広騎手(6着)、3番コスモフリオーソに長男・木幡初也騎手(13着)、9番リョウランヒーローに次男・木幡巧也騎手(2着)、10番シバクサに三男・木幡育也騎手(16着)の4名が騎乗、JRA所属騎手である親子4名による同一レース騎乗という史上初の対決が実現した。

●父・木幡初広騎手のコメント
「育也が騎手を目指した時からこの日が来るのを楽しみにしていたので、4人一緒に無事にレースが出来て良かったです。騎手は体重などの制限もあり、なりたいからと言ってなれるものではないので、ここまでこられたのは妻のおかげと感謝しています」

●長男・木幡初也騎手のコメント
「いつかは同じレースに乗る時が来ると思っていました。これで一区切りという感じがします」

●次男・木幡巧也騎手のコメント
「いつも通りという気持ちで、強くは意識しなかったですが、4人で乗れて嬉しかったです。2着という結果だったので、ここまで来たら勝ちたかったです」

●三男・木幡育也騎手のコメント
「同じレースに4人で乗るのは夢だったので、楽しんで乗れました。今日はうまく乗れなかったですが、次回は父や兄に勝ちたいと思っています」

木幡ファミリー4人の対決が実現 [News](ラジオNIKKEI)

 

これは率直に凄いなぁと思います。

ご存じの通り、父・木幡初広さんは騎手として一流の成績を収めてきたとは決して言えません。

しかし、ファミリー4人同時騎乗という偉業は、どんな一流騎手でも相当難しいことでしょう。

というか、スポーツ界全体を見ても、自分の子供3人と同じ土俵に上がるなんて、聞いたことがありません。

 

ちなみに父・木幡初広さんは1984年のデビューですから、騎手として30年以上のキャリアをお持ちです。

「無事これ名馬」と言うべきか、長い間乗り続けることも、ある意味才能・実力と言えるかと。

 

いずれにしても、レースに際しては、パドック辺りからお互いのことが気になったでしょうねぇ。

「あ、見っけ!」とか思いながら乗ったんじゃないかな。

 

とにかくお父さんとしては、この上ない喜びだったでしょう。

これで安心して引退できますね(笑)

また、息子さんたちにとっても大きな節目(記念日)になったのではないでしょうか。これからも頑張るぞっていう。

今後の活躍に期待です。

 

新年度、お子さんの進学や進級を迎えたという方、あるいはご自身の入社、異動を迎えたという方も少なくないと思いますが、木幡ファミリーのように愚直に頑張れば、何か良いことがあるかもしれない。

そんなことを感じた話題でした。

 


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