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荒れる函館記念(GⅢ)、過去のオッズ表を振り返る(2014年、2015年分)

2016年7月28日重賞レース傾向分析

オッズ馬券師あなうまさんです。

 

早いもので、もう金曜日ですね。

週末が近づくに連れて血がたぎってきますが、それは馬券師だからというよりも、単なるギャンブル依存症でしょうか?(笑)

 

今週末は久しぶりの3連休です。

3連休の最終日、中央競馬のない18日(月)海の日を穏やかに楽しく過ごせるよう、土日はしっかりと勝っておきたいですね。

 

さて、今週末は重賞レースが函館記念(GⅢ)の1鞍しかありませんが、このレースはとにかく「荒れやすい」そうです。

【函館記念】1番人気馬の複勝率は過去10年で3割…「穴狙い」に徹した方が得策

 

「穴党にとっては大チャンス!獲り逃してなるものか!」とますます血がたぎります。

ですが、オッズ馬券師である私は、平日に予想したくても予想することができません。

とっくに出走表も発表されているというのに・・・。

 

そこで、今回は過去の函館記念(GⅢ)のオッズ表を振り返り、傾向を予習しておくことにしましょう。

 

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2014年の函館記念(GⅢ)回顧

オッズ表とレース結果

まずは2年前、2014年の函館記念(GⅢ)から。

レース当日、午前9時30分のオッズ表がこちらです。

1 2

※赤=1着、黄=2着、水色=3着

レース結果は以下の通りです。

1着③ラブイズブーシェ(単勝2番人気)
2着⑨ダークシャドウ(単勝8番人気)
3着②ステラウインド(単勝7番人気)

配当は、馬連5,000円、3連複16,130円、3連単85,710円と、まずまずの好配当になりました。

 

後付け解釈

それでは、結果を知った上で好き勝手に後付け解釈してみましょう。

改めて、オッズ表はこちらです。

1

馬連1番人気13-14のオッズがなんと23.3倍もついています。

ありえない・・・。

それなのに、単勝1番人気⑬の単勝オッズは2.8倍とそれほど高いオッズではないあたりが何ともアンバランスですね。

 

馬連8位の位置に馬連と単勝で揃った断層がありますが、その手前の8頭、上位人気馬のオッズがとにかくメタメタです。

ですから、もし買っていたとしたらこの馬連8位の断層は突破すると判断し、C群あるいはD群の穴馬を軸にしていたと思います。

 

結果的には馬連8位の断層を突破することなく、配当も落ち着いてしまいました。

これほどまでに上位人気馬のオッズが高いレースでは、C群、D群の穴馬が絡む確率が高いはずですから、う~ん、不思議というか、解せないレースです。

とはいえ、C群やD群の穴馬はいずれも馬連、単勝、複勝のオッズが高めで、馬券圏内に来るとは確信しづらいオッズであることも確か。

全体的には荒れそうな感じがするレースでも、穴馬がいずれも強気になれないオッズの場合は勝負を控えるべし、と教えてくれる格好の例ということにしておきましょうか。

 

2015年の函館記念(GⅢ)回顧

オッズ表とレース結果

次に昨年、2015年の函館記念(GⅢ)です。

レース当日、午前9時30分のオッズ表がこちら。

4 3

※赤=1着、黄=2着、水色=3着

レース結果は以下の通りです。

1着⑤ダービーフィズ(単勝3番人気)
2着③ハギノハイブリッド(単勝10番人気)
3着①ヤマカツエース(単勝7番人気)

配当は、馬連8,120円、3連複27,810円、3連単124,990円という好配当になりました。

 

後付け解釈

それでは再び、好き勝手な後付け解釈をしましょう。

4

先に挙げた2014年のオッズ表と比べると、こちらは「理想的」です。

馬連1番人気11-12のオッズは14.5倍ですから、「荒れる」と見てまず間違いありません。

5位の位置には馬連にだけ断層があり、単勝には断層がありません。

単勝オッズは11位の断層前までダラダラと続き、下位人気馬も含めて実力が横一線、どの馬が来てもおかしくないレースであることを物語っていますね。

 

ストップ断層は馬連11位の位置の断層で、その手前の⑩③は軸馬として申し分ないオッズです。

⑩③の2頭を軸に馬連や3連複を容易に的中できるレースでした。

 

まとめ

傾向としては荒れやすいと見て間違いなさそうですが、極端に荒れることもない感じですね。

2014年、2015年ともに、馬連1番人気を形成する2頭が馬券に絡んでいませんから、軽視してOKです。

そして、2年とも断層手前の馬が絡んでいますので、下位にできた断層を重視せよ、ということですね。

 

2014年の函館記念(GⅢ)のオッズ表からは、全体的に「荒れる」と判断できるレースでも、穴馬(C群またはD群)のオッズが芳しくない場合は勝負してはいけない、ということを再確認できました。

逆に、昨年2015年の函館記念(GⅢ)のように明確なストップ断層があり、なおかつその手前の穴馬のオッズが大変ヨロシイ場合には積極的に買って良いということです。

獲りやすいレースを狙え!という戦略は、次の投稿で述べたばかりでしたね。

 

今週末の函館記念(GⅢ)、当投稿の内容をしっかり念頭に置いて予想したいと思います。

穴党としては当然穴馬から勝負したいですが、それは当日のオッズ表次第ですね。

 

ちなみに、メインレースのオッズ表は毎週無料で配信しております。

詳しくはこちらをどうぞ。

 

この機会にぜひダウンロードしてみてくださいね。

それでは、あなうまさんでした~。

 


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