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【オッズ表回顧】2016年6月19日(日)函館スプリントステークス(GⅢ)を振り返る

2017年4月11日オッズ表回顧

今週末は上半期を締めくくるグランプリ宝塚記念(GⅠ)がありますが、オッズ競馬予想においては出走予定馬や各馬の調教状態を知る必要がなく、予想は週末のオッズ表が出来てからです。

ということで、中央競馬開催のない平日は過去のオッズ表を振り返り、次への糧にしたいと思います。

今回は19日(日)の函館スプリントステークス(GⅢ)を取り上げます。

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2016年6月19日(日)函館11R 函館スプリントステークス(GⅢ)の回顧

オッズ表

レース当日、午前9時30分のオッズ表がこちらです。

3

赤=1着、黄=2着、水色=3着。

マトリクス表は特に取り上げるべき特徴がないので、割愛します。

結果はご存じの通り、⑯ソルヴェイグが人気の無さとは裏腹に高いスプリント適性(洋芝適性?)を示して勝ちました。

勝った⑯を軸馬(穴馬)に選択できなかったことが悔やまれて、夜も眠れません。

というのはウソですが、とにかくもう一度オッズ表と予想を振り返ってみます。

 

予想の回顧

改めて、レース当日9時30分のオッズ表はこちら。

3

前日から、馬連7位の断層を突破して下位人気馬(C群)が絡むかどうかが鍵だと思っていましたが、「突破する!」(突破してくれ!)と結論付けました。

 

穴馬候補は、⑧⑤⑪⑬⑯の5頭ですね。

最終的に⑯はカットし、3連複の軸馬として⑤⑪⑬を、3連単の軸馬として⑧⑪を選択しました。

 

⑯をカットした理由は、オッズが若干高めであったことです。

馬連オッズ131.5倍、単勝オッズ32.1倍、複勝オッズ7.5~9.6倍というオッズは、私の基準からするとカットです。前日の9時30分時点、あるいは前日最終オッズでも⑯のオッズは高めでしたから、割とすぐに切捨てたんですが、もっと熟考すれば良かったのでしょうか・・・?

この⑯、後で知ったのですが、フィリーズレビュー(GⅡ)勝ち馬の3歳牝馬で、斤量はわずか50キロだったのですね。同じくフィリーズレビュー(GⅡ)を勝ち、後にスプリンターズステークス(GⅠ)を勝ったアストンマーチャンを思い出しましたよ。

話がそれましたが、⑯の騎手は丸田恭介騎手でした。

丸山元気騎手と並び、「丸」から始まる両騎手は、ローカル競馬場での活躍、そして穴馬に乗ったときの活躍が目立ちますよね(というか人気馬に乗らないのか・・・?)。

こういう要素を加えていくと、⑯はオッズが多少高めであっても「買い」だったのかもしれません。結果論ですケド。

う~ん、オッズ競馬予想といえど、騎手や斤量を始め、馬柱くらいは見ておいた方がいいってことですかね?

 

ひとまず先に進みましょう、

3連複の軸馬に⑤⑪⑬を選択した理由ですが、馬連11位1.65の断層を重視し、その手前に位置する馬を狙いました。

そして3連単の軸馬として⑧⑪を選択した理由は、前日9時30分時点のオッズが優秀だったためです。

ちなみに前日9時30分時点のオッズ表がこちら。

1

⑧⑪の単複オッズは十分馬券圏内である一方、他の穴馬⑤⑬⑯の単複オッズは高めです。

うーん・・・、このオッズ表を見ると少なくとも⑬は軸にできないですよね。単勝オッズが86倍もついてしまっています。どうして⑬を3連複の軸に含めてしまったのか・・・?

 

③シュウジと①レッツゴードンキを相手筆頭に選択できた理由

ただ、この前日9時30分時点のオッズ表から、相手筆頭に③シュウジと①レッツゴードンキをあげた理由がお分かりいただけると思います。

まず2頭とも、馬連順位に対する単複の順位が上昇しています。

さらに③は、単勝では断層を伴った1番人気になっていますよね。

また、①は前日10時00分→前日10時30分にかけて、単勝オッズが8.0倍→2.4倍と急減(-5.6)し、単勝1番人気になっていました。これはある程度まとまった金額の買いが入ったことを示すもので、いわゆる異常オッズ(異常投票)と捉えることができます。

※オッズ馬券師あなうまさんは、実は時系列オッズも予想に活用してます。いずれ時系列オッズを使った予想方法などについても公開できれば、と思っています。

以上の理由で、相手筆頭には③①を持ってくることができたのです。こんな感じで。

4

・・・なぜ③①を軸にしなかったんだぁ~っ!

 

重賞では単勝オッズ30.0~40.0倍の穴馬にも警戒せよ!

ってことになりますね。

もう一度、レース当日午前9時30分のオッズ表を見てみます。

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勝った⑯は、通常の外的要因が何もないレースではカットで良いと思うのですが、これは重賞レースです。

ヘッダー部の外的要因「重賞」のところが黄色くなっており、「警戒」のサインが出ているのは、「重賞レースではオッズが高めの穴馬が絡むことが良くある」という経験則を反映したためです。

今回の函館スプリントステークス(GⅢ)では、外的要因の警戒サインを活かせなかったことが一番の敗因、と言っていいと思います。

これは次回に活かさねばっ!

宝塚記念(GⅠ)で借りを返せたらいいのですが、さて、どうなることやら?

 

それでは、今回はこれでおしまい。

 


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