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【オッズ表回顧】東京、京都で単複上昇馬祭り!(2016年10月15日、16日)

2016年10月20日オッズ表回顧, 馬券のヒント

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オッズ馬券師あなうまさんです。

 

先日チラッとお話しましたが、先週土日(2016年10月15日、16日)の東京と京都では、単複上昇馬がよく来ました。

2日間で延べ7頭出現し、そのうち4頭が馬券に絡むという好成績です。

 

あくまで東京と京都に限った場合の成績ですが、単複上昇馬はやはり無視できない存在ですね。

そこで今回は、単複上昇馬が来た4つのレースのオッズ表を振り返ってみたいと思います。

さっぱりダメだった新潟についてもきちんと言及しますので、ご心配なく。

 

それではいってみましょう!

以下、オッズ表は全てレース当日午前9時30分のもので、赤=1着、黄=2着、水色=3着です。

 

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単複上昇馬とは?

ちなみにここでいう単複上昇馬とは、オッズ表上、馬連の順位に対して、単勝の順位か複勝の順位が5位以上上昇している馬のことです。

例えば、馬連では10位なのに単勝では3位になっている、といった馬ですね。

 

2016年10月15日(土)

それでは、土曜日から振り返っていきましょう。

まずは概略を。

 

この日は東京、京都で浮上した3頭全てが2着に来ました。

レース一覧上の赤丸で囲った馬がそうです。

1015ichiran

新潟がさっぱりダメでしたが、その新潟も含めて浮上した単複上昇馬全ての複勝を均等に買った場合でも、回収率は208%にもなりました。

東京10R⑥の複勝が1,560円もつきましたからね。

 

次に詳細です。

単複上昇馬が来たレースのオッズ表をそれぞれ見てみましょう。

 

東京8R(単複上昇馬⑫2着、複勝360円)

東京8Rのオッズ表がこちらです。

tokyo8

単複上昇馬⑫が2着に来ました。

⑫は馬連では6位ですが、単勝では1位(1番人気)になっていますね。

単勝オッズに対する複勝オッズは高めですが、それでも2着に来て、複勝は360円の配当です。

3連複29,540円の一端を担いました。

 

東京10R 白秋S(単複上昇馬⑥2着、複勝1,560円)

次に東京10R 白秋S。

tokyo10

単複上昇馬⑥が2着に来ました。

土日の2日間で最も美味しかったのがこの⑥で、複勝の配当は1,560円もつきました。

大穴馬の⑰も引き連れて、3連複は何と225,770円(約22万円)です!

 

⑥は最終的に単勝オッズが74.8倍の16番人気まで“落ちて”しまいましたので、9時30分時点での異常振りが本当によく分かりますね。

先日も述べましたが、レース締切間際のオッズとの差が大きければ大きい程、期待できるのかもしれません。

関連記事:90万馬券の的中証明書で実証!3連単100万馬券を狙うなら稍重、重、不良馬場のレースが持ってこい!

 

京都8R(単複上昇馬⑭2着、複勝790円)

最後に京都8R。

kyoto8

単複上昇馬⑭が2着に来ました。

単勝オッズより複勝オッズが高くなってしまっていますが、それでも2着に来て、複勝は790円の配当です。

断層を伴った上位人気馬⑮⑨が両方とも飛び、3連複は63,170円の好配当になりました。

⑭は6万馬券の一端を担ったわけです。

 

実際に買った新潟9R、新潟10Rは撃沈!

以上のように単複上昇馬が馬券になることは決して少なくないのですが、当然、撃沈する場合も多いです。

というか、撃沈する場合の方が圧倒的に多い。

 

この際はっきりと申し上げておきますが、単複上昇馬を単純に買い続けると、確実に負けます。

これは統計的に間違いないことです。

 

その証拠と言っては何ですが、私が実際に買った2頭は全くダメでした。

まずは新潟9R。

オッズ表がこちらです。

niigata9

馬連9位にも関わらず単勝2位、複勝1位に「大上昇」している⑮を買いましたが、残念ながらハズレ。

馬券がこちら。

n9baken

期待してたんだけどなぁ!

 

次に、新潟10Rです。

オッズ表がこちら。

niigata10

馬連13位にも関わらず断層を突き破って単勝8位、複勝5位に上昇している⑬を買いました。

馬連オッズが100倍を超えている割には単勝オッズ、複勝オッズともに低く、いかにも来そうな感じですよね。

 

しかし、結果は残念ながらハズレ~。

馬券がこちら。

n10baken

 

ね?

こんな具合に、うまくいかないわけですよ。

ただ、先に見た東京9Rや東京10R 白秋Sのように単複上昇馬が好配当の一端を担うレースも決して少なくありませんから、単複上昇馬を3連複のヒモや馬連の相手に含めておくと、思いもよらぬ幸運をもたらしてくれそうです。

 

2016年10月16日(日)

日曜日に行きましょう。

この日は全部で10頭浮上するも、1頭しか馬券に絡みませんでした。

レース一覧上の赤丸で囲った馬がそうです。

1016ichiran

唯一来たのが東京10R 赤富士Sの⑫で、複勝の配当は490円でした。

単複上昇馬全ての複勝を均等に買った場合、回収率は49%にしかなりませんでした。

 

それでは、東京10R 赤富士Sのオッズ表を見てみましょう。

 

東京10R 赤富士S(単複上昇馬⑫3着、複勝490円)

tokyo10

⑫は馬連9位から単勝3位に上昇しています。

その⑫が3着を確保!

3連複は15,370円と、まずまずの配当になりました。

1番人気①が消えてくれたら、美味しい配当になったでしょうね。

 

単複上昇馬との正しい付き合い方

以上、2016年10月15日(土)、16日(日)の単複上昇馬について回顧してきました。

仮にこの2日間で浮上した単複上昇馬全ての複勝を均等に買っていたとしたら、的中率17%、回収率139%になりました。

 

意外と悪くないというか、むしろ良い結果なのですが、まぁ土曜東京10R(複勝1,560円)のおかげでしょうね。

要するに偶然です。

先ほども言いましたが、単複上昇馬の単勝、あるいは複勝を単純に買い続けるだけでは絶対に儲かりません。

 

ただ、単複上昇馬がそれなりの成績を収めてくれることは確かですから、単複上昇馬をとっかかりとした「金の鉱脈」、すなわち「必勝法」を見つけ出して、毎年のように回収率100%超えを達成することは不可能ではないと思います。

もちろん、簡単なことではありませんけどね。

 

ですから「必勝法」が出来上がるまでは、

「過度に期待するな。でも、ヒモには黙って入れておけ。」

 

このような態度で単複上昇馬と付き合っていくのが良いと思います。

参考までに。

 

とにかく、研究を続けましょう!


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