土曜中京5Rはワイド異常の2頭がワンツー!マトリクス表は必見です!(2016年12月3日、4日のオッズ表回顧)

オッズ表回顧, 異常オッズ

オッズ馬券師あなうまさんです。

 

Club A-PATのメンテナンス期間が12月9日(金)の夕刻頃まで延長になり、利用することができません。

馬券のキャプチャが撮れないので、ブログの記事作成に影響が・・・。

深刻なバグでも見つかったのでしょうか?

困りましたねぇ。

 

さて、先週から1~12R全てのオッズ表を作成・配信しております。

(それまでは1~7Rのオッズ表は作っておらず、8~12Rのみの配信でした)

私自身、午前中を始め前半のレースのオッズ表がどのようなものになるのか楽しみにしておりましたが、早速土曜日の中京5R(3歳以上500万下)でワイド異常が発生しました!

レースは見事にその異常通りに決着し、「やっぱりオッズ表は全レース分を作るのが得策かも!」と思った次第。

ちなみに、土曜日の中京5Rがワイド異常の通りに決着したことは、“オッズ表大好き”さんに教えていただきました。

関連記事:【オッズ表配信】ステイヤーズS(GⅡ)、金鯱賞(GⅡ)、逆瀬川Sほか(2016年12月3日)

 

ということで、今回はそのワイド異常を詳しく見ていこうと思います。

特に断りがない限りオッズ表は全てレース当日午前9時30分のオッズを元に作成したもので、赤=1着、黄=2着、水色=3着です。

2016年12月3日()の中京5Rはワイド異常通りに決着!

早速ですが、オッズ表がこちら。

一番下のワイドマトリクス表をご覧ください。

ワイド2-7のオッズが2.7倍と、その四方に比べてガクンと低くなっていることが分かります。

オレンジ色で塗りつぶされ、断層で囲まれていますね。

※オレンジ色は左隣と上隣よりもオッズが低く、オッズの逆転現象が発生していることを示します。

これがワイド異常と呼んでいる現象で、要するに異常投票の痕跡なのですが、何より驚くのはレースがその異常通りに決着したこと!

1着⑦、2着②と入り、異常が発生していたワイド2-7の2頭で決まりました。

配当は馬連2-7が1,810円、ワイド2-7が610円。

もし1点で獲ることができれば、超美味しい配当ですよね。

このようにオッズ表の一覧にもワイド異常の情報がしっかりと載っておりましたので、上手く活用できればだいぶ儲かったはずです。

ただ、この日は私事のためオッズ表の配信が遅れ、中京5Rの発走には間に合いませんでしたが・・・。

今後に期待ですね!

 

もう一度ワイドマトリクス表を見ておきましょう。

繰返しますが、赤枠で囲ったワイド2-7(2.7倍)のところが異常です。

青枠で囲った部分、ワイド3-12、12-13も同じようにオレンジ色で断層に囲まれていますが、ややオッズが高めで、異常と見なすには抵抗があります。

ワイド2-7は2.7倍という低さ、なおかつワイド1番人気に「上昇」しているわけですから、激アツなのは当然2-7の方でした。

 

個人的には、このような異常を見つけた場合、JRAホームページの出走表をもとに、騎手や馬主、調教師など最低限の確認を行い、最終的にGOするかどうかを判断します。

中には、何とか指数を確認したり、より的中の精度を高めるための作業をするという方もいらっしゃるかもしれませんね。

とにかく、異常投票の痕跡は何よりの「買いの根拠」となりますので、マトリクス表からは目が離せません。

 

ワイド異常通りに決着しないレースも当然ある

とはいえ、ワイド異常通りに決着しないレースも当然あります。

「ワイド異常で確実に儲かる!」なんて高らかに宣言するのは詐欺ですから、上手くいかなかったレースもきちんと取り上げたいと思います。

馬券本などを見ると何かこう、常に的中しているような錯覚に陥りますが、そんなことは絶対にありません。

ということで、次に2016年12月4日()の中山3R(2歳未勝利)を見てみましょう。

 

2016年12月4日()中山3Rはワイド異常通りに決まらず

オッズ表がこちらです。

このレースに関してはワイド異常が発生していたというよりも、馬連9位の④に色々な異常が発生していた、というべきですね。

まず一番上の表(馬連・単複バランス表)を見ると、④は馬連9位にも関わらず単勝2位、複勝は1位に大上昇していることが分かります。

次に、真ん中の馬連マトリクス表と一番下のワイドマトリクス表を見ると、④絡みの1-4、4-11、4-9が売れていることが分かります。

これは激アツ!

京楽で例えるならゼブラ柄、サミーならキリン柄、ニューギンならトラ柄が現れた感じです(!?)

 

・・・しかし。

残念ながら④は全く良いところがなく、馬券圏外に敗れてしまいました。

まぁ④が敗れたとはいえ、④絡みで売れていた⑪と⑨が1、2着になったわけですから、マトリクス表によって検知された異常はやはり馬券の検討に大いに役立つ、ということが分かります。

理想を言えば、異常箇所のオッズがもう少し低い方が良かったかな?

ワイド1-4は5.1倍でワイドの1番人気に上昇していますが、できれば5.0倍は切ってほしいところでした。

先に挙げた土曜日の中京5Rでは、異常箇所のオッズが2.7倍の低さでしたからね。

 

あとは、騎手などを見て勝負すべきかどうかを判断するしかありません。

この場合、敗れた④は武士沢友治騎手騎乗でしたので、大金を投じるのはやはり避けるべきでした。

(個人的にはいかにも穴っぽい騎手なので、逆に大きく張りたくなりますが(笑))

そういう意味では、競馬の基本的な知識というか、ベーシックな予想のスキルも高めた方が良いですね。

引き出しが多ければ、異常の発生を見つけた時に様々な側面から冷静に判断できそうです。

私も「オッズ馬券師だから」なんて硬いことを言わず、「勝つためにはあらゆる手を使う」くらいの気持ちで、知識や精神力を高めていきたいと思います。

 

話が逸れてきました。

それでは、今回はこの辺でおしまいにします。

今度こそ、馬連異常・ワイド異常という名のビッグウェーブをうまいこと乗りこなしてやるぞぃ!

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