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【オッズ表回顧】惨敗!第84回 日本ダービー(GⅠ)を振り返る(2017年5月28日)

オッズ表回顧

オッズ馬券師あなうまさんです。

 

ダービーが終わりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

ダービーウィークはなかなか寝付けないほど興奮した日々を過ごしましたが、終わってみればあっけないもの。

結局2→3→1番人気で決まるという穴党にとっては面白くもなんともないレースでした。

改めてレースを観ると、騎手としての仕事をきっちり果たしたと感じるのは次の3人です。

  • マイスタイルでマイスタイルな逃げを打った横山典騎手
  • 超スローな流れの中、勝負のマクリに出たC.ルメール騎手
  • 4コーナーで内からうまいこと外に出し、直線でもガッツリ追った四位騎手

 

アンカツさんも↓このように仰っているように、

騎手の経験の差、勝負強さの差がもろに出たダービーだったかなと思います。

 

それでは、オッズ表を簡単に振り返りたいと思います。

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2017年5月28日(日)日本ダービー(GⅠ)のオッズ表

こちらです。

単勝30.0倍未満の頭数が8頭と少ないですが、馬連1番人気(18-12)が12.2倍もついているので、少なくともA群(馬連1位~4位)だけでは決まらないと判断できます。

8位の位置にちょうどよい具合に馬連と単勝で揃った断層があるので、やはりこの断層手前の馬を買うのがセオリーでしょう。

 

しかし!結果的にはA群だけで決まってしまいました。

なんやね~ん。

 

ただ、何となくですが、そのような結果になる予感もしていました。

 

過去5年1、2着が5番人気以内で収まっている。

特にこの点が引っかかりましたが、今年のダービーは例年になく馬連1番人気のオッズが高かったので、「8位の断層前後の馬から買おう!」と結論付けました。

レース当日に公開した予想がこちらです。

本日の勝負レース

東京10R 東京優駿(日本ダービー)(GⅠ)

◎④⑥⑫、○①⑤⑩

いやはや、全然絞れませんでした(笑)

さて、何だかんだ言って上位人気馬の成績が良いダービー(その方がJRA的にも色々と都合が良いのでしょう)。今年は例年になく上位人気馬のオッズが高いですが、それでも優勝するのはやはり1~5番人気のいずれかだと思い、④⑥⑦⑫⑱の中から消去法で④⑥⑫を◎に選びました。
本命から⑦⑱を外した理由は前日朝一のオッズで、単複のバランスが良くありませんでした。また、⑦⑱ともに前走をレースレコードで勝っていますが、その点を評価するよりもむしろ反動が大きいと見て割り引きました。

次に対抗についてですが、8位の断層前後から①⑤⑩を選びました。①は断層手前に位置し、武豊騎手騎乗、勝率・複勝率の高い1枠ということで文句なし。⑤⑩はオッズが高めですが、2013年と2014年にこの手の馬が3着に来ています。上位人気馬のオッズの高さとダービー(GⅠ)という外的要因を考慮すれば、⑤⑩ともに3着なら十分有り得ると思いますので、期待したいと思います。

ということで、買い目は次の通りです。

3連単フォーメーション
1着:04,06,12
2着:01,05,10
3着:01,04,06,07,11,12,13,18(60点)

1着:04,06,12
2着:01,04,06,07,11,12,13,18
3着:01,05,10(60点)

3連複フォーメーション
馬1:04,06,12
馬2:01,05,10
馬3:01,04,06,07,11,12,13,15,18(60点)

【予想&買い目】東京優駿(GⅠ)、安土城ステークスほか(2017年5月28日)

本命を④⑥⑫とした点は成功でしたが、対抗の①⑤⑩が全く良いところなく、馬券的には惨敗。

改めてオッズ表(一部抜粋)を見てみると、

確かに馬連1番人気のオッズは高かったですが、上位人気馬には馬連と単勝の順位変動がほとんど見られず、非常に安定した並びでした。

5位の位置にも小さいながら馬連と単勝で揃った断層がありますので、少なくともC群の⑩⑤を対抗評価にするべきではなかった、と反省しています。

 

面白くないけど、ダービーでは黙って5番人気以内の馬を買え

とにかく、これで一つの教訓ができました。

 

ダービーは黙って5番人気以内の馬を買え

 

これで獲れますね。

全然面白くないけど。

 

そして、「長い物に巻かれろ」で、強力なバックグラウンドを持つ馬に逆らってはいけないと感じました。

例えば勝ったレイデオロは、馬主・キャロットファーム、調教師・藤沢和雄、生産牧場・ノーザンファーム、騎手・C.ルメールという優等生です。

馬主、調教師、騎手のいずれもこれまで日本ダービーを勝ったことはありませんでしたが、今回の結果から、そのような「ジンクス」は関係ないということも分かりました。

 

それから、やはりダービーといえば「運」ですよね。

大外枠を引いたアドミラブルの関係者には、明らかに運がありませんでした。

 

まとめると、

  • ダービーはあまりオッズ理論向きではない(理由は分からないけど)
  • 雑音に惑わされず、黙って5番人気以内の馬を買う
  • 長い物には堂々と巻かれる(笑)
  • 5番人気以内のどの馬に運が向くか(=展開が向くかと言っても良いかも)を考える

 

来年はこれらを重視して予想に臨みたいと思います。

とりあえず、これで競馬界のお正月は終わり、今週末からは2歳新馬戦が始まります。

異常オッズも出やすいですし、気を取り直してオッズ理論の本領発揮といきたいところですね。


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