【オッズ表回顧】2018年2月3日(土)1回東京3日、2回京都3日

オッズ表回顧

オッズ馬券師あなうまさんです。先週土曜日のオッズ表から幾つかピックアップします。

2018年2月3日(

東京6R 3歳新馬

ACD型の大穴レースとなりました。馬連81,880円、馬単175,100円、3連複73,040円、3連単100万馬券というビッグ配当です。オッズ表的に特筆すべきはもちろん⑪絡みの馬連異常で、マトリクス表を見ると、⑪ – ⑫⑦①⑬が異常に売れていることが分かります。結果は①→⑬→⑪と入り、馬連異常を構成した馬が1~3着を独占しました。ただ、⑪は残念ながら3着でしたので、⑪絡みの馬連を大量に買った人物(あるいは組織)は悔しさで一杯だったことと思います。

新馬戦では、特に共同馬主の馬の単複が異常に(というか無駄に)売れるケースが少なくないのですが、このレースのように馬主がマイナーな個人で、なおかつ馬連やワイドに強力な異常が複数発生した場合は、馬券になる確率が高いのかもしれません。経験則ですが、馬連は50倍未満、ワイド(上限)は10倍未満の異常オッズが複数発生していると、かなり熱いです。

いずれにしても、このレース結果が示す通り、「オッズ」というものが馬券戦略上の重要なパラメータの1つである、ということを知っておくだけでも、有利になります。

 

京都9R 4歳以上1000万下 稲荷特別

荒れるレースではないですが、軸馬が選びやすい上に相手も少なく済むので、好きなタイプのオッズ表です。このレースの場合、軸馬は①⑥の2頭で、相手はA群の4頭でOK。1、2番人気が飛んで「棚からぼたもち」となり、馬連2,940円、3連複4,980円の美味しい配当になりました。

気をつけたいのは、3連複①⑥ – ②⑩ – ⑩⑨④のように、相手を絞り過ぎないことかなぁと思います。競馬で人気馬が飛ぶのは日常茶飯事ですので、常に「棚からぼたもち」を頭に置いて、買い目は広く取っておくのが良いと思います。3連複①⑥ – ②⑩⑨④ – ②⑩⑨④ でも12点、回収率は優に400%を超えますので。参考までに。


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