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難解!福島記念(GⅢ)、過去10年の傾向と過去3年分のオッズ表[2016年版]

重賞レース傾向分析

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オッズ馬券師あなうまさんです。

 

皆様、「トランプ・ショック」をうまく乗り切ったでしょうか?(笑)

思わずレイザーラモンRGが頭に浮かびましたよ。

トランプ氏の過去の言動から様々な憶測が報道されていますが、どうなりますかねぇ?

難しいことは分かりませんが、穴党である私は今回のような大番狂わせが大好きなので、一連の報道が面白くて仕方がありませんでした。

 

さて、本題。

今回は福島記念(GⅢ)を取り上げます。

GⅠ戦線の真っ只中に裏開催でひっそりと行われるハンデ重賞で、その存在意義がよく分かりませんが、今週末の重賞の中で最も荒れやすいことは間違いありません。

米大統領選同様、ぜひ大番狂わせになることを期待したいですね。

 

それでは、過去の傾向とオッズ表を見ていきましょう!

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福島記念(GⅢ)、過去10年の結果と傾向

まずは過去10年の傾向をざっくりと見てみます。

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馬連万馬券が3回、3連複万馬券が5回、3連単10万円超が5回となっています。

荒れやすいですが、思ったほどではないようです。

特に2011年以降の近5年は、3連複万馬券が1回しかありません。

 

ちょっと話が逸れますが、ここ数年、どのレースも荒れにくくなっているように感じます。

こうして重賞レースの過去の傾向を見るようになってから気付いたのですが、ここ5年の配当がそれより前に比べて落ち着いているレースが多い・・・ような気がします。

勘違いかもしれませんが、事実だとすると穴党にとっては死活問題ですので、注意深くウォッチしていかなければなりませんね。

 

話を戻します。

単勝10番人気以降の穴馬は延べ5頭馬券に絡んでいますが、2011年以降の近5年に限ると1頭のみ。

また、単勝50.0倍以上の大穴馬が2頭絡んでいますが、いずれも2010年以前のことです。

 

上位人気馬の成績はこちらです。

  • 1番人気(2-2-2-4)
  • 2番人気(1-1-1-7)
  • 3番人気(1-2-1-6)
  • 4番人気(1-0-1-8)

1番人気はまずまずですが、連対率が4割にとどまっているので、1番人気が連を外すパターンも十分考慮すべきでしょう。

1~4番人気が総崩れになったことが2回ありますが、いずれも2010年以前です(2007年、2009年)。

やはり、ここ数年荒れにくくなってきているとしか思えませんね・・・。

 

一応騎手も見ておきますが、ご覧の通り三流、よくて二流の騎手ばかり。

まぁこれはこれで、いかにも福島記念(GⅢ)らしくて良いですけどね。

成績もばらついており、3回以上馬券に絡んでいる騎手がいません。

そんな中強いて挙げるとすれば、吉田隼人騎手、柴山雄一騎手、丸山元気騎手、津村明秀騎手、川須栄彦騎手あたりでしょうか。

それなりの騎手であれば、もう誰でも良いと思います(笑)

 

それでは、過去3年分のオッズ表を振り返っていきましょう。

以下のオッズ表は全てレース当日午前9時30分のもので、赤=1着、黄=2着、水色=3着です。

 

2013年

オッズ表とレース結果

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レース結果は以下の通りです。

1着⑨ダイワファルコン
2着②マイネルラクリマ
3着④ラブイズブーシェ

配当は、馬連1,420円、3連複5,990円、3連単33,730円となりました。

 

後付け解釈

いつも通り、結果を知った上で好き勝手に解釈してみたいと思います。

改めて、オッズ表はこちら。

2013

単勝30.0倍未満は10頭で×判定。

2位の位置の断層を除くと、馬連10位の位置まで目立った断層がありません。

とはいえ、馬連1番人気(10-2)のオッズが7.4倍と×判定ではないですし、全体的に順位変動も少ないので、「荒れる」とは判断しづらいです。

 

2014年

オッズ表とレース結果

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レース結果は以下の通りです。

1着①ミトラ
2着⑨フラアンジェリコ
3着④メイショウナルト

配当は、馬連20,960円、3連複51,600円、3連単360,750円となりました。

 

後付け解釈

改めて、オッズ表はこちら。

2014

単勝30.0倍未満が12頭もいる上に、馬連1番人気(4-15)のオッズが17.7倍と非常に高いですから、荒れると見てまず間違いありません。

2着に来たD群(馬連13位~16位)の⑨を買えたかどうかがポイントですが、重賞+ハンデ戦という外的要因、それから、馬連1番人気(4-15)のオッズの高さなどを考慮すれば、十分に買える馬です。

馬連8位の位置に断層がありますが、馬連マトリクス表、ワイドマトリクス表から偽りの断層であることが分かりますし、単勝は14位まで全く断層がありませんから、D群の台頭があり得ることは十分に予測可能でした。

 

2015年

オッズ表とレース結果

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レース結果は以下の通りです。

1着①ヤマカツエース
2着⑧ミトラ
3着⑬ファントムライト

配当は、馬連1,440円、3連複2,790円、3連単10,870円となりました。

 

後付け解釈

改めて、オッズ表がこちらです。

2015

これは率直に「完敗」ですね・・・。

どこをどう見てもC群(馬連9位~12位)の③⑥⑨が絡むだろうと判断できるオッズ表ですが、結果はA群(馬連1位~4位)の上位人気馬だけで決着してしまうという大誤算に。

1、2着が⑧と①で決まるなんて、もはや「運が悪かった」としか弁解の余地がありません。

 

まとめ

以上、過去3年分のオッズ表を見てきましたが、掴みどころのない難解なレースだと感じます。

2014年のように、D群の大穴馬が馬券に絡むほどの波乱要素を秘めたレースであることは間違いありません。

ただ、2015年のように荒れることが疑いようのないオッズ表にも関わらず、荒れないこともあるようです。

その辺りはいかにも裏開催らしいところですが、困ったものですね。

 

最初の方で述べましたが、2011年以降の近5年は3連複万馬券が1回しかありませんので、ローカルのハンデ重賞だからというだけで荒れる前提の予想をすると、痛い目に合いそう。

金額、点数を抑えて、慎重に購入したいと思います。

 

ただ、前日発売がある点はメリット大ですよね。

前日朝一のオッズ表で異常オッズなどが見つかったら、強気にいきたいと思います。

先ほども述べましたが、十分、荒れる下地のあるレースですから。

 

それでは以上、福島記念(GⅢ)、過去の傾向でした。

同じく今週末に行われる武蔵野S(GⅢ)デイリー杯2歳S(GⅡ)についても既に投稿しておりますので、お見逃しなく!

 


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