春の二冠で活躍した1番人気には逆らえない!神戸新聞杯(GⅡ)、過去10年の傾向と過去2年分のオッズ表回顧

カテゴリー: 重賞レース傾向分析

オッズ馬券師あなうまさんです。

金曜日にも関わらず休み明けの出社ということで、まるで月曜日のような、ちょっと変な感覚です。

 

ところで、藤田菜七子騎手が名古屋で3勝したらしいですね~。

菜七子は「エキサイティング!!」リサが名古屋3勝をベタ褒め

 

今週末は中山で計3鞍に騎乗するようです。

注目は自らの手綱で、前走Vを決めた土曜7R(ダート1200メートル)のネイチャーポイントだ。自身のJRAデビュー戦(3月5日)で2着に導いた思い出の一頭でもあり、「その時よりも、もう少しうまく乗れるかな」と楽しみにする。舞台も同じ。「今回は4カ月ぶりで昇級戦。どこまで通用するかですが、頑張りたい!」と意気込んでいた。

固め打ちの菜七子、今度はJRAでV狙う!

とにかく、中央でも活躍して欲しい!

・・・ぶっちゃけ、ファンになりつつあります(苦笑)

 

さて、今回は今週末に行われる神戸新聞杯(GⅡ)を取り上げます。

2015年のオッズ表がないため、2013年と2014年のオッズ表しか回顧できませんが、ご了承くださいm(__)m

 

神戸新聞杯(GⅡ)、過去10年の結果と傾向

まずは、過去10年分の結果をざっくりと見てみます。

%e7%84%a1%e9%a1%8c

さすがに名馬といいますか、後に活躍した馬が少なくありませんね。

1番人気は(5-3-0-2)で勝率5割、連対率8割、複勝率8割を誇ります。

今年は間違いなくサトノダイヤモンドが1番人気になるでしょうが、

春の二冠での好走馬が強い

データ分析:神戸新聞杯 今週の注目レース JRA

とのことですので、馬券から外すことは難しそうです。

それにしても、ルメール騎手は凱旋門賞(GⅠ)ではマカヒキに、国内ではサトノダイヤモンドに騎乗するわけですから、ダービー1、2着馬独占ですね。

 

話を戻します。

2番人気は(1-1-4-4)、3番人気は(3-2-1-4)、4番人気は(0-0-0-10)となっており、1、2、3番人気のいずれかは必ず馬券に絡んでいます。

2桁人気の穴馬は1頭も馬券圏内に来ていませんね。

特に1、2番人気に人気が被った年には単勝オッズが40.0倍超の馬が台頭することも少なくないようですが、個人的にそういう決まり方はあまり好きではありません。

今年もサトノダイヤモンドに人気が集まり、下位人気馬のオッズは高いという構造になりそうですから、個人的には既に買う気が失せてしまっています。

サトノダイヤモンドに死角あり!というのなら別ですが、相手関係を見ても、まず連は外さなそうですよねぇ・・・。

 

騎手では、先日JRA所属馬での通算4,000勝を達成した武豊騎手が07年~10年にかけて4年連続で連対しています。

それ以降は馬券圏内に来ていませんが、今年は期待できそうですね。

エアスピネルの全弟エアウィンザーもデビューしますし、今週末は武豊騎手に注目したいと思います。

「兄エアスピネルを超える大器」と評判のエアウィンザーが今週デビュー!武豊騎手が「完璧」と絶賛する秋華賞馬エアメサイア「最後の傑作」がいよいよベールを脱ぐ

 

それでは、過去2年分のオッズ表を振り返っていきましょう。

以下のオッズ表は全てレース当日午前9時30分のもので、赤=1着、黄=2着、水色=3着です。

 

2013年

オッズ表とレース結果

2013%e7%a5%9e%e6%88%b8%e6%96%b0%e8%81%9e%e6%9d%afall

レース結果は以下の通りです。

1着⑩エピファネイア
2着⑮マジェスティハーツ
3着④サトノノブレス

配当は、馬連1,760円、3連複2,720円、3連単10,410円となりました。

 

後付け解釈

いつも通り、結果を知った上で好き勝手に解釈してみたいと思います。

改めてオッズ表はこちら。

2013%e7%a5%9e%e6%88%b8%e6%96%b0%e8%81%9e%e6%9d%af

単勝30.0倍未満が7頭で、馬連1番人気(10-4)のオッズも低いですから、まず荒れることは無さそうです。

1番人気⑩の単勝オッズ1.5倍は必ずしも全幅の信頼を寄せることができるものではありませんが、堂々1着になりました。

言うまでもありませんが、⑩エピファネイアはその年のダービー2着馬です。

やはり春の二冠で好走した馬は信頼して良いということでしょうか。

であれば後は⑩エピファネイアの相手探しということになりますが、単勝7位の断層手前の3頭を相手に馬連、あるいは馬単を購入すれば、結構美味しい配当・回収率になりましたね。

 

2014年

オッズ表とレース結果

2014%e7%a5%9e%e6%88%b8%e6%96%b0%e8%81%9e%e6%9d%afall

レース結果は以下の通りです。

1着⑩ワンアンドオンリー
2着⑪サウンズオブアース
3着②トーホウジャッカル

配当は、馬連2,420円、3連複24,720円、3連単70,380円となりました。

 

後付け解釈

改めて、オッズ表はこちらです。

2014%e7%a5%9e%e6%88%b8%e6%96%b0%e8%81%9e%e6%9d%af

2013年のオッズ表と非常によく似た構造です。

オッズを見る限りではいまひとつ信頼できない単勝1倍台の1番人気が勝った点も同じです。

ところが、この年は相手が荒れました。

2013年のオッズ表と同じく単勝7位の位置に断層がありますが、その断層を難なく突破し、単勝50.0倍超の馬が2頭馬券圏内に台頭しています。

2013年のオッズ表と一体何が違うのか・・・?

 

2013年と2014年のオッズ表を見比べてみましょう。

2013年

2013%e7%a5%9e%e6%88%b8%e6%96%b0%e8%81%9e%e6%9d%af

2014年

2014%e7%a5%9e%e6%88%b8%e6%96%b0%e8%81%9e%e6%9d%af

よく見ると、単勝7位の断層より後ろの馬、特に単勝8、9、10位の馬の複勝オッズの低さが違います。

まず2013年ですが、単勝8~10位⑭①⑫の複勝オッズの下限を見ると、全て6倍以上ついていることが分かります。

一方の2014年、単勝8~10位②⑮⑪の複勝オッズの下限は全て4倍台で、結果的にそのうちの⑪②が2、3着に来たわけです。

よって、「1番人気が被ったレースにおいては、たとえ断層の後ろに位置していても、単勝オッズが70.0倍未満でなおかつ複勝オッズの下限が4倍台の穴馬には注意せよ!」と言えます。

なお、2014年に2、3着に来た⑪②の馬連オッズが十分馬券圏内のオッズであったことも、忘れてはいけないと思います。

さらに、馬連マトリクス表、ワイドマトリクス表を見ると、②の直後に割としっかりとした断層が並んでいることが分かります。

⑪②は「断層手前の馬」でもあったわけですね。

 

まとめ

春の二冠(特にダービー)で好走した馬が1番人気になった場合はかなり信頼できそうです。

その馬を軸に単勝オッズが高めの7~9番人気あたりに流せば、少ない点数でそれなりの配当を獲ることができ、意外と美味しい回収率になるかもしれません。

上位人気馬だけで決着してしまう可能性も当然ありますが、とりあえず、「買ってもいいかな」という気持ちにはなりました。

レース前日、当日のオッズ表を見て決めたいと思います。

 

以上、簡単ですが神戸新聞杯(GⅡ)、過去の傾向でした。

メインレースのオッズ表は毎週無料で好評配信中ですので、ぜひご利用ください。

(詳しくはこちらをどうぞ)

 

また、同じく今週末に行われるオールカマー(GⅡ)についても投稿しておりますので、よろしければどうぞ。

 

それでは、あなうまさんでした。

関連コンテンツ

過去記事

ご案内

このブログについて

オッズ馬券師「あなうまさん」が運営する競馬ブログです。

ほぼ毎週のオッズ表配信を始め、レースの予想や購入馬券の買い目、レース回顧などの記事を投稿しております。詳しくはこのブログについてをどうぞ。

プロフィール

あなうまさん

あなうまさん

競馬歴10年以上のオッズ馬券師。基本的に穴馬を軸にするスタイルで、過去、払戻し100万円超え4回、万馬券的中は数知れず。オッズ表を作成するプログラムを組み、競馬予想に活用している。

オッズ競馬予想に欠かせない「オッズ表」を好評配信中!

詳しくはオッズ表の配信についてをどうぞ。

オッズ競馬予想をマスターしませんか?

オッズ競馬予想なら100万馬券も夢ではありません!詳しくはオッズ表の見方・予想の仕方をどうぞ。

的中証明

最近の高額的中

2016年12月18日(日)中京7Rで30万馬券的中!

詳しくはこちらをどうぞ!

【的中実績】3連単30万馬券大的中!!泥臭くてカッコ悪い買い目だったけど・・・(2016年12月17日、18日)


2016年8月7日(日)小倉記念(GⅢ)で30万馬券的中!

20116年小倉記念(GⅢ)

詳しくはこちらをどうぞ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*


home