1番人気に逆らってはいけない?レパードS(GⅢ)過去の傾向(2013年、2014年、2015年のオッズ表回顧)

重賞レース傾向分析

オッズ馬券師あなうまさんです。

 

今週も、はや金曜日になりました。

今週末から『穴馬がゆく別館』でオッズ表を配信させていただきますので、よろしくお願いします。

(詳しくはこちら)

さらに、現在無料配信しておりますメインレースのオッズ表をもっと簡単にご覧いただけるようにしたいと思います。

週末をお楽しみに!

 

さて、前回は小倉記念(GⅢ)の過去3年分のオッズ表を振り返りました。

 

今回はレパードS(GⅢ)です。

ちなみに「レパード」とは、

イギリス国王の紋章である盾の脇に描かれている獅子のことであり、ユニコーンと対をなす動物として扱われている。また、「豹」を意味する英語。古代ローマでは、豹の息には不思議な香りがあるとされ、それによって動物たちを狩ることができると恐れられた。その香りに対抗できる唯一の動物がユニコーンだと信じられていた。

JRA

とのことです。

この話になぞらえて、「ユニコーンS(GⅢ)があるならレパードS(GⅢ)も作ろうよ!」という話になったのでしょうか?

 

・・・どうでもいいですね。

 

そんなことよりも、今週末のレパードS(GⅢ)を勝つことの方が大事!

それではいってみましょう。

 

レパードS(GⅢ)、過去5年の結果と傾向

過去5年分の結果です。

1

過去5年、必ず1番人気が絡んでいます。

というか、このレースは2009年の創設以来ずっと1番人気が馬券に絡んでいて、過去7回のうち5回で1番人気が勝っています。

穴党の私はテンションが下がりますが、本命党の方には心強いデータかもしれません。

それから、美浦所属の騎手の活躍が目立ちます。

美浦所属の騎手が騎乗した1番人気の単複を買う!

面白くありませんが、これで良いような気もしますね。

 

それでは、過去3年分のオッズ表を振り返ってみましょう。

以下、オッズ表は全てレース当日午前9時30分のもので、赤=1着、黄=2着、水色=3着です。

 

2013年

オッズ表とレース結果

2013

レース結果は以下の通りです。

1着⑤インカンテーション
2着⑦サトノプリンシパル
3着⑪ケイアイレオーネ

配当は、馬連780円、3連複1,320円、3連単4,970円となりました。

 

後付け解釈

改めて、オッズ表はこちらです。

2013バランス表

単勝30.0倍未満の頭数が9頭で×判定ではありませんが、馬連9位の断層手前の馬、あるいはB群(馬連5位~8位)の馬が3着以内に来てもおかしくなさそうなオッズ表です。

しかし、結果的にはA群(馬連1位~4位)の上位人気馬だけで決まってしまいました。

「新聞を見て、単純に印の多い馬を買った方が良かったね!」とひねくれたくなるレース結果ですが、全体的に順位変動がほとんどありませんから、「たぶん荒れない。見送り!」という判断はできたと思います。

 

2014年

オッズ表とレース結果

2014

レース結果は以下の通りです。

1着⑬アジアエクスプレス
2着⑨クライスマイル
3着④ランウェイワルツ

配当は、馬連5,050円、3連複41,840円、3連単134,570円と、特に3連複が好配当になりました。

 

後付け解釈

改めて、オッズ表はこちらです。

2014バランす表

先ほどの2013年のオッズ表と似ています。

ただ、2013年のオッズ表では4位の位置に馬連と単勝で揃った断層がありましたが、こちらにはありません。

ちょこちょこ小さめの断層はありますが、9位の断層手前の馬まで横一線と見てよいです。

であれば、軸馬は9位の断層手前の⑨①で決まりですね。

1着が単勝1番人気だったため、3連単よりも3連複の方が美味しい回収率になったと思います。

 

2015年

オッズ表とレース結果

2015

レース結果は以下の通りです。

1着⑨クロスクリーガー
2着⑫ダノンリバティ
3着⑬タマノブリュネット

配当は、馬連1,050円、3連複15,320円、3連単49,790円となりました。

 

後付け解釈

改めて、オッズ表はこちらです。

2015バランス表

2014年に比べると、こちらは穴馬の台頭を期待できませんね。

2位と6位の位置に馬連と単勝揃った断層があります。

このような「2段構えの断層」は強固で、突破するのは難しい・・・ハズなのですが、馬連11位の⑬が3着に来てしまいました。

先週の新潟・小倉・札幌のように開催がガラリと変わった週のレース、それから重賞レースでは、このように「想定外の馬」が絡むことが少なくありません。

かといって、毎度毎度「想定外の馬」を買うのも無理ですから、う~ん、困ったものですねぇ。

いずれにしても、このレースでは6位の断層手前の⑫⑧から馬連を買う、というのが正解でした。

⑫⑧ – ⑨①を厚めに買えば、回収率150%程度は達成できたはずです。

 

まとめ

以上、過去3年分のオッズ表を振り返った上での対策をまとめると、

上位に馬連、単勝揃った断層がある場合はその断層を重視する。

上位に馬連、単勝揃った断層がない場合は、穴馬から狙うのも良し。

ということになります。

これはレパードS(GⅢ)に関わらず当たり前のことかもしれませんが・・・。

穴党としては後者の方、2014年のように穴馬から狙える形が理想ですが、今年は果たして?

 

また、最初の方で述べましたが、美浦所属の騎手(特に戸崎騎手?)が騎乗した1番人気にだけは逆らわない方が良いかもしれません。

 

以上、レパードS(GⅢ)の傾向でした。

レース前日、当日のオッズ表が楽しみですね。

 

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