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大穴馬と1番人気がよく絡む!新潟2歳S(GⅢ)、過去10年の傾向と過去3年分のオッズ表回顧

重賞レース傾向分析

オッズ馬券師あなうまさんです。

 

今週も、はや金曜日ですね。

私事で恐縮ですが、今週末の8月28日()午後~29日(月)にかけて、1泊2日で出掛けることになりました。

そのため、下記の通り日曜夜のレース結果付オッズ表の配信が大幅に遅れます。

無題

8月28日()の午後以降にいただいたコメントやメールへのお返事も遅くなると思います。

申し訳ございませんが、予めご了承くださいm(__)m

 

さて、夏競馬は残り2週となりました。

個人的には、「夏競馬最終週、荒れる新潟記念(GⅢ)が行われる来週末こそ勝負だ!」と考えているのですが、とりあえず今週末のことが先ですね。

 

今週末、新潟では新潟2歳S(GⅢ)が行われます。

(ついでに言うと新潟ジャンプS(J・GⅢ)も)

新潟2歳S(GⅢ)と言えば、ハープスターやロードクエストの勝ちっぷりが印象に残っている、という方も少なくないと思います。

2歳戦とはいえ長い直線での追い比べは迫力がありますし、馬券的にも面白いので、非常に楽しみな一戦です。

 

それでは早速、過去の傾向を見ていきましょう!

 

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新潟2歳S(GⅢ)、過去10年の結果と傾向

まずは、過去10年分の結果をざっくりと見てみます。

無題

意外にも牝馬の活躍が目立ちます。

過去10年で馬券に絡んだ30頭のうち、10頭が牝馬です。

 

それから、2桁人気の穴馬が合計7頭も絡んでいます。

単勝オッズが20.0倍前後~30.0倍台の穴馬だけでなく、40.0倍を超える大穴馬も少なくありません。

ただ、惜しいのは1番人気の安定度が割と高いことで、1番人気の勝率は4割、連対率6割、3着内率7割を誇ります。

 

よって、軸は穴馬にして、相手筆頭には1番人気を据える買い方が良さそうです。

当然例外にも注意が必要ですが、3連複なら、穴馬(大穴馬) – 1番人気 – その他の馬、というフォーメーションをまず検討してみるのが良いかもしれません。

 

それでは、過去3年分のオッズ表を振り返ります。

以下のオッズ表は全てレース当日午前9時30分のもので、赤=1着、黄=2着、水色=3着です。

 

2013年

オッズ表とレース結果

2013

レース結果は以下の通りです。

1着⑰ハープスター
2着③イスラボニータ
3着⑱ピークトラム

配当は、馬連1,640円、3連複8,280円、3連単31,910円となりました。

クラシックを賑わせた馬のワンツーですね。

 

後付け解釈

いつも通り、結果を知った上で好き勝手に解釈してみたいと思います。

改めてオッズ表はこちら。

2013バランス表

単勝30.0倍未満の頭数は10頭で×判定です。

馬連1番人気(17-6)のオッズは13.5倍と高く、C群(馬連9位~12位)の穴馬、特に⑫⑨あたりが台頭しても不思議ではありません。

ただ、1位、5位、8位の位置にある断層がちょっと邪魔ですね。

結果的には馬連8位の断層を通り越すことなく、その手前の馬だけで決着してしまいました。

上位人気馬に断層があるレースで穴馬を軸にするには、重馬場や不良馬場、ハンデ戦といった強い外的要因の後押しが必要ですね。

 

2014年

オッズ表とレース結果

2014

レース結果は以下の通りです。

1着④ミュゼスルタン
2着⑦アヴニールマルシェ
3着②ニシノラッシュ

配当は、馬連760円、3連複4,780円、3連単16,440円となりました。

 

後付け解釈

改めて、オッズ表はこちらです。

2014バランス表

単勝30.0倍未満が8頭で×判定ではありません。

単勝6位の断層手前の6頭にはほとんど順位変動がありませんし、断層も幾つかあります。

C群(馬連9位~12位)以降の穴馬には期待できませんね。

上位人気馬3頭⑰④⑦が抜けていますが、オッズが総じて若干高めで、⑮①②⑨⑧あたりの中穴馬が2着以内に来ると予想していたかもしれません。

結果的には、1、2着は上位3頭のうちの2頭で決まってしまいました。

オッズ競馬予想的には「荒れない」と判断できるレースですので、素直に見送るのが賢明ですね。

 

2015年

オッズ表とレース結果

2015

レース結果は以下の通りです。

1着②ロードクエスト
2着⑬ウインファビラス
3着⑦マコトルーメン

配当は、馬連13,130円、3連複56,400円、3連単261,060円となりました。

 

後付け解釈

改めて、オッズ表はこちらです。

2015バランス表

1番人気②ロードクエストは全く信用できないオッズでしたが、勝ってしまいました。

レースを見た時はクラシックでも期待できると思いましたが、案外でしたね。

 

問題はやはり2着に来た⑬を買えたかどうかですが、重に近い稍重という外的要因を考慮すれば、決して買えない馬ではありません。

馬連マトリクス表やワイドマトリクス表を見ると、⑬の直後には縦に断層が並んでおり、⑬は「断層手前の馬」、つまり軸馬候補であることが分かります。

また、⑬絡みのオッズは、灰色やオレンジに塗り潰されている箇所が多いことも分かりますよね。

これはオッズの逆転現象が発生していることを意味しているのですが、ワイドマトリクス表を見ると左隣の③絡みのオッズよりも、明らかに⑬絡みのオッズの方が売れています。

このような穴馬は馬券に絡んでくれることが多いです。

過去、単勝オッズ40.0倍を超える穴馬が多数馬券に絡んでいますし、思い切って⑬を軸にしてみるという選択は十分にありでした。

 

まとめ

まずは、「大穴馬が来るし、1番人気も来るレース」だということをしっかりと覚えておきたいと思います。

今週末、新潟は天候が崩れる見込みですので、2015年のように大穴馬が馬券に絡む可能性を念頭に置いて予想すると、良いことがあるかもしれません。

穴馬の取捨には馬連マトリクス表とワイドマトリクス表が役立つ場合が少なくないので、オッズ表を隅々まで見て、わずかな兆候も見逃さないようにしたいですね。

 

今年の新潟2歳S(GⅢ)の出走表を見てみたところ、16頭立てのうち実に12頭がキャリア1戦で、3頭がキャリア2戦です。

「一体何を根拠に馬券を買えば良いのか・・・?」という方、ぜひオッズ表に手掛かりを求めてみてください。

メインレースのオッズ表は毎週無料で好評配信中です!

(詳しくはこちらをどうぞ)

 

以上、新潟2歳S(GⅢ)、過去の傾向でした。

同じく今週末に行われるキーンランドカップ(GⅢ)については昨日投稿しましたので、よろしければどうぞ。

 

それでは、週末のオッズ表をお楽しみに!


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